お前、増田だけでなくブクマも退職しちまったのか お前が居なくなってから 俺のアナルは ポッカリと穴が 空いちまったんだよ でも本当はまだ書いてるだろ
私です。この増田を書いている私です。今年で大体3年目になります。 週に一度は100ブクマ超えます。月に二度は500ブクマ超えます。年に二度は1000ブクマ超えます。 でも、最高は1500ブクマくらいで、年間ランキングにはなかなか含まれません。 書いている内容は自分でも多様だと思います。いつか増田を卒業するとき、自分の書いた増田ランキングでも作れたらいいなと思ってます。 でも、一番うれしいのは増田文学が伸びた時です。文学は読むのも書くのも好きだからです。 大きな数字にはなかなか至りませんが、自分にとっては記録を伸ばすことよりよっぽど価値あるブクマです。 初めて100近くブクマがついた時は、10分おきに増えていくブクマを眺めてニヤニヤしてました。 私にとって増田はコミュニケーションであり対話です。いつもコメントありがとうございます。 反対にブコメは週に数回しか残しません。スターもほとんど付かな
僕はインターネットが好きだった なにせ容姿や地位や経歴なんて関係なく発言できるから そう思ってたんだけど違うんだよね 大好きなインターネットに僕も進出しようとブログでも作ろうかと思って いろんな人のブログを見た そして気づいた 面白いブログの人はみんなリアルでも何かしらの特殊性がある人だってことに そして自分自身も 「この人は医者だけあってためになる話をするなー」 とか 「東大卒だけあって話に説得力があるなー」 とか 「さすが現役ニート。話にリアリティがある」 とかいう見方してるのね 結局自分も「リアル」を気にしてるし 「リアル」が垣間見えるブログのほうが面白いんだよね じゃあ自分にそういう特殊性ってあるのかな? と考えてみたんだけど驚くほど何もない まず学歴は「MARCH」 普通すぎる なんの面白味もない かといってFランク大学とか極端に悪いわけでもない じゃあ職業は…「地方銀行員」 あ
やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。 挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。 そこにはおせっかいが愛情だと気づく内容や、喪失感、母親が死んでしまう現実を直視できないといった内容が並んでいる。 だけど一つ言いたい。 あなたはさっさと親をわたしに押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか。 そこで家庭を作って一生懸命に生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。 だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。 あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。 「親の面倒を見るのは子供の仕事」そう言い聞かせて
今は平成 天気は快晴 風邪をひいたらベッドで安静 医院の先生 診察要請 検査の結果はまさかの陽性 意外と冷静 患者で構成 作ったバンドは三人編成 ミスして反省 時々遠征 作ったCD医院で再生 恨んだ運勢 今では反省 最終的には素敵な人生!
真面目な人は素晴らしいと思う.たまに「真面目すぎる」と言われる人がいて,そういう人は融通が利かなかったり,他の人に不憫な思いをさせてしまうからそう言われるのであって,それは真面目さの度合いが過ぎているのだとは思わない. そのはずなのに,今日は真面目な友達につい感情的にいろいろ言いすぎてしまった.こんなに理性を失ったのは久しぶりかもしれない.とにかく言いたいことを次々に言いながら,時間も経つのを忘れていたし,自分が話している内容が論理的に正しいかを考える頭もなくなってしまった.だから後から考えてみると自分の主張はおかしく思えるかもしれない.それに,他の人から見たら自分の主張は間違っているかもしれない.誹謗中傷を受けたいわけではないけど,もし第三者の立場から意見してくれる方がいたらぜひ考えを教えてほしい. まず初めに登場人物.全員男性. ・私 理系の研究室の学生.修士2年(大学院2年目,理系の
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