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2017年7月7日のブックマーク (7件)

  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    タマ子が一ノ瀬氏をようやく意識し始める胸熱回!/ってか今気付いたけどもうこれ96話もやってたのね…驚き。
  • ☆★☆★☆★☆★はてな匿名ダイアリー 七夕スター祭り★☆★☆★☆

    はっじまっるよーーーーーーーーーーー☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ みんなで願いを込めてスターをつけよう!

    ☆★☆★☆★☆★はてな匿名ダイアリー 七夕スター祭り★☆★☆★☆
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    今年の星祭り会場はこちらですか?色とりどりのスター溢れる天の川が見たいれす★
  • モブおじさんと私

    モブおじさんという存在をご存知だろうか。 ボーイズラブ、通称BL発祥の(たぶんね)言葉で、作品内でAV男優のような役割をするおっさんのことである。 彼らにはだいたいの場合名前はなく、時に顔もなく、太ってメタボな場合は多く、ただ誰かをレイプするためだけに登場する。 そんなモブおじさんと、幼稚園の頃からかれこれ15年近くセックスしていた。もちろん妄想の中で、だ。幼稚園の頃から小学生くらいは、性的な興奮と言うよりは「おじさん怪物に身体を固定され、無理やり大切なハートを盗まれてしまう」というものだったが、まあ質的な部分は同じなのでカウントすることにした。妄想の中の私はAV女優のように、現実にはありえないシチュエーションでモブおじさんに犯され続けた。下着会社の面接を受けたら面接官のモブおじさんに犯されてしまうのと、痴漢にあって電車で犯されてしまうのが二大テーマだった。 だんだんと大人になるにつれて

    モブおじさんと私
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    迷える少女達を救ってきたモブおじさんのストーリーも聞いてみたいと思ったが、モブおじさんが主観で語り出したらそれはもはやモブおじさんでは無くなるわけで。一生聞けないモブおじさんの声。切なさ。
  • 自分の家の近くのマンションでAV撮影していた

    AVを観た。街中を歩くシーンが映っていた。会社名が書かれた看板が映ったので、何気なく調べたら自分の家のすぐ近くだった。続けて観ていくと、そのすぐ隣のマンションに女性が訪問して、一室の家主とおっぱじめるというストーリー。ものすごく興奮した。自分の家の近くでセックスが行われたことに。マンションを見に行った。ものすごく興奮した。

    自分の家の近くのマンションでAV撮影していた
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    AVの最後に流れる制作会社の住所に既視感あると思ったら、昔自分が住んでたマンションだったという事が。同時期に入居してたんか!?何で気付かんかった!?とかの思いが駆け巡り本編以上に興奮するという狂い咲き体験なら
  • 「見た目問題は障害」バケモノと呼ばれた男性の願い 就活で心砕かれ

    「やい!バケモノ」と呼ばれ… 広義の障害だと知ってほしい コブは私の宝物 顔の変形やあざ、麻痺など特徴的な見た目のため、学校や恋愛、就職などに苦労する「見た目問題」。顔に紫色のコブがある藤井輝明さん(60)は、自らの体験を2500校もの学校で講演してきました。「見た目問題」は「広義の意味で障害」語る藤井さん。話を伺いました。 子どもたちに大人気 ――小学校では、子どもたちに「てるちゃん」と呼ばれ、大人気ですね 「私の小学校時代を描いた絵『てるちゃんのかお』を教材にして、いじめられた体験を、楽しくさわやかに語ります」 「子どもたちには『デブ』『チビ』など、見た目についてニックネームをつけることは人を傷つける恐れがあるから気をつけようね、と話しています」 「話を聞いている子どもが、いじめられたり、見た目に悩んだりしているかもしれません。だから、『私はいじめられて死のうと思ったこともあるけど、

    「見た目問題は障害」バケモノと呼ばれた男性の願い 就活で心砕かれ
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    「車いすや外国人を見ても、何とも思わないのは、その存在を知って、慣れたからではないでしょうか?」←「慣れる」って一見残酷な表現に聞こえるけど、これすごく大事な事じゃないかなと個人的には思ってる。
  • 割と真剣に悩んでる。

    二年近く前に「結婚相手として俺は対象外ってこと?」って人に聞かれたことがあるんだけど、その時自分は半分寝ていて「そうだね〜」って空返事をしてしまったことがある。何も考えずに。 相手は接客業で自分は客。 そんな話はその時初めてした。 半分寝て、ていうのはその人と会うとき自分はいつも大変リラックスしているから。いつも半分寝てた。 最近ふとしたことからその状況を思い返して、え、そういう男女?の話だったの??と気付いて、対象外かどうかと言われればすっぽり対象だよ!!とひとりごちた。自惚れ勘違いだったら穴に入りたいけど。 真剣に悩んでるのは、それを今更掘り返して聞いても良いのかということで…。 その人店辞めちゃってて連絡先も知らないんだけど家は知ってる。 聞くなら家に突撃しかないんだけど、ストーカーだよね…。 突撃が人としてダメだし、一年以上の時効じゃねーか話を掘り返すのも人としてダメだと思うんだけ

    割と真剣に悩んでる。
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    増田にフラれたと彼は思ってるはずだよね。振られた方は振られたその瞬間から「増田のいない日常」という新しい日常を立て直していったはずで。その立て直したであろう新しい日常に入っていくという覚悟だけは…
  • 痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?

    アーティストたちがすごくサディスティックな眼差しで、誰かを望まない状況に巻き込んで、作品化して、見ているような。そういうことは、弱いものいじめと同じと言えるんじゃないでしょうか。(神野真吾さん)

    痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?
    kidspong
    kidspong 2017/07/07
    どこまでいっても表現者の「己」がこびりついたものが私の中ではアートで、徹頭徹尾自身の為であってほしい。計り知れない筈の他者を中心に据えたり託したりするものが「自己表現」とは個人的にはどうしても思えない