ヤバイマジヤバイ蟻塚踏み潰したら中からアリ、アリ、アリって言いながら何匹かズボンの中に入ってきて噛みやがった チンコが2倍ぐらい腫れててまっかっかになってて痛みで汗がとまらない 連休で泌尿器科どこも休みだしどうしたらいい?痛みで発狂しそう助けて なんつってな。まあ嘘なんだけどな。 ヒアリヒアリって最近騒ぎすぎだって。 防疫がしっかりしてるからそんなに繁殖拡大するわけないし、どうせ噛まれても大したこ
正確には 恋をして、告白して(されて)、付き合い続ける事 社会人になって、初めて好きな人ができた。 会社を辞めた時に「あーこの人のこと好きだったんだ」と気づいた よく一緒に2人で帰ってた時には気づかなかったのに 会社を辞めても、何度か同じ場にいたけれど 好きと分かって話す事なんてなかった自分は せっかく2人で帰ることになったのに 何を話していいかわからない、、、、 こういうのって中学高校で経験するもんでしょ。 20代半ばになる大の大人が恥ずかしい。 というか、向こうは私のぎこちなさに気づき、 好意に気づいているんだろうと想像し さらに恥ずかしい。あーダサい。 そして私は経験の少なさから騙されているのでは!?!?!?と思ったりする。 もう何が何だかよくわからん。 (実際経験の無さが災いし、連れ込まれたことがある。) 本当は別れる前に、1杯くらい一緒に飲みたい。 でも結局私から何もすることはな
車の運転ってめちゃくちゃ怖くないですか? 俺、ドライバーって全員勇者に見えるんですよ。 だって、あんなデカイ鉄の塊を内部からコントロールして、しかもあんなスピードで。 しかも、自分のテクニックだけじゃどうにもならない事故とか、あるわけじゃないですか。急な飛び出しとか。逆走とか。いやーこわい。こわすぎる。 交通事故の死亡件数とかも、毎年すごいじゃないですか。もうはっきりデータとして出てますよね、危険度が。 でも、運転する人って、全然、余裕でやってますよね。 俺、それがほんとに謎で。 なんか、車が無いと生活出来ない場所ってあるらしいじゃないですか。 俺、そんな場所に出張になったらどうしたらいいんすかね.... なんでみんな運転怖くないんですか? たとえば俺の知り合いに、絶叫マシンに乗れないやつがいるんですよ。 でもそいつ、めちゃくちゃ車の運転してるんですよ。 運転の方が絶対怖いよ! 絶叫マシン
昨日、こちらの記事を書いた非正規教員の増田です。 https://anond.hatelabo.jp/20170713183630 「流れてしまうかな、誰か反応してくれるかな」と思っていたら、想像を遥かに上回る反響があった。 トラックバックもコメントも、現時点で確認できるものには全て目を通させてもらいました。 全ての意見に対して返事、説明、反論などをすることはできないので、どうしても補足したいと思ったことだけ書きます。 寄せられた反応の中で、「事前の調べが足りなかったのでは」「さすがに抜けすぎなのでは」「大事なことをもっと確認してから契約すべきだったのでは」という類のものがあった。 もちろん、自分の調べが甘かったとは思うし、すぐに食いついてしまったな、とも思っている。 しかし、今現在の記憶を持ったまま3月30日に戻れると言われたと仮定して、あの電話に「いえ、お受けできません」と答えることが
大手企業のシステム部へ出向してるSIer。 今の現場に好きな人がいる。 ただ私は、その人の名前も歳もどんな話し方をする人なのかも知らない。 彼は同じフロアというだけで、全く違うチームの人。なので、名前も歳もわからない。 でも座席的に、ふたつほどシマをはさんでちょうど正面に座っているため、毎日顔を合わせる。 初めはなんっっっとも思ってなかった。 まぁよく見れば顔の造りはまぁまぁ好みだったけど、これまでお付き合いしてきた人はみな友達を経て彼氏になるパターンが多かったので、人となりを全く知らない人を恋愛対象として見るなんて自分的にはありえないことだった。 あるとき、ふと気づくと見られてることがあった。しかも結構な回数あった(そして目が合った瞬間にそらされてしまう)。 初めはなんで見てるんだろう、なんかわたし悪目立ちしてるかな。。?とか少し不安になったりしたけど、 それ以来、なんとなく気になるよう
武井壮 @sosotakei 僕は才能がないから、って言う人は才能が無いんじゃなくて才能を育てる気力が無いだけだよな。。 運動のセンスがないから、って言う人は自分の身体を動かす感覚を本気で磨いた事がないだけ。。 あなたは特別だ、なんて言う人は自分で人より何百倍も積み重ねた特別な経験がまだ無いだけ、なれるよ。。 2017-07-14 11:19:35
■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か
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