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2018年2月9日のブックマーク (6件)

  • 何かにつけて尻を出す夫

    私には結婚してそろそろ1年になる夫がいる。 その夫がよく尻を出すようになった。 私の仕事がうまく行かなくて落ち込んでいるとき。暇ができてテレビを見ながら退屈だなーってぼやいたとき。PMSで何もかもがダルくて布団に倒れこんでるとき。夫が洗濯を干すのを忘れて私に怒られたあと。朝、眠たくて起きられないとき。 夫はズボンとパンツを後ろだけ下げ、ペロンと尻を見せてくる。 初めは訳が分からず、嫁に尻を見せつける変人と結婚したのかと困惑したが、私が気落ちしているときや、なんだか都合がよくないとき、私の方をおずおず伺いながら決まり悪そうに尻を出す夫がだんだん愛らしくなってきてしまった。 そんなこんなで今の私は、夫の尻を見るとなんだか気持ちが軽くなる。今は夕の片付けが終わってパソコンで増田を書いているが、しかめ面しながらため息でもつけば、また夫は尻を見せに来てくれるかもしれない。程よく綺麗で程よく締まった

    何かにつけて尻を出す夫
    kidspong
    kidspong 2018/02/09
    しりアスな話。
  • 価値観の違う友人と旅行に行った

    せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう

    価値観の違う友人と旅行に行った
    kidspong
    kidspong 2018/02/09
    好きな友達には自分の感覚と全て同じでいてほしいとどこかで思ってそうな。旅行はこの子、お茶ならこの子…みたいな、友達ってそういう感覚でもいいのではと個人的には。それは友達に序列を付けるのとはまた違うしね
  • ポケット六法←ポケットに入らない

    こういうのがたくさん知りたい

    ポケット六法←ポケットに入らない
    kidspong
    kidspong 2018/02/09
    「また連絡するね!」←連絡こない
  • 世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、スズキという男の悲劇。

    当の「さようなら」がこの世界から消えた 「さようなら」がこの世界より消えてから随分と時間が経ったように思う。 もうどこを探しても「さようなら」はいないのだろう。当の意味での「さようなら」など絶滅してしまったのだ。 あるのは偽りと芝居がかった「さよなら」だけ、そんな世界に僕らは生きている。 別れの挨拶、「さようなら」の消失は僕たち人間の在り方を大きく変えた。 時代の進み方に伴って人間の在りようが変わる様を「進化」と表現することもあるが、どうにもこの変化だけは「退化」であるような気がしてならない。 ネット社会の隆盛と、SNSの台頭は僕らを大きく退化させたのだ。単純に言うと、僕らの口から当の意味での「さようなら」を奪ったのだ。 まだネットもスマホもSNSも存在しなかった時代、別れとは深刻なものだった。 あるコミュニティから離脱する場合、例えば学校のクラスという場所からの離脱、つまり卒業や転

    世の中から本当の「さようなら」が消えてしまったことで起きた、スズキという男の悲劇。
    kidspong
    kidspong 2018/02/09
    「さようなら」を告げるのは相手に対する最後の尊重なのだと思う。ヘルスズキと似たような経験した事あるけど、忽然と私の前から姿を消す事ができたあの人は結局私の事を大事だと思っていなかったからなんだろなと。
  • 「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険

    先日も呟きましたが*1、絵作家ののぶみ氏の「あたしおかあさんだから」の歌詞がずいぶん燃え盛っています。彼自身は、「おかあさんたちに聞いたり おかあさんにエピソード募集して作ってます」とコメントしています*2。しかし、エピソードの募集の仕方がいかがかな、というツイートもありました。 #あたしおかあさんだから の歌詞について #のぶみ さんは「おかあさんだから体験出来たことを取材して歌詞にした」などど言い訳がましいコメントを出していますが、そもそものエピソード募集が「おかあさんだからガマンしてること」だからね pic.twitter.com/hMCdVo8pVS — 桜良 (@NrsSJlmPulCyhGZ) 2018年2月5日 彼の2017年10月19日のFacebookの投稿*3では、 【あたし、おかあさんだから】 ってガマンしてること ある人、コメントしてください(^O^) という内容

    「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険
    kidspong
    kidspong 2018/02/09
  • もうカツ丼を全部食べられない

    そのことを自覚したのは先日カツ丼をべた時 以前、半分くらいで気持ち悪くなって残してしまうということが二回あった でもその時の調子のせいできっと偶然だと思っていた でもやっぱりダメだった もうぼくはカツ丼を全部べ切ることができない お刺身やきのこが以前より好きになった 野菜の甘みを以前より感じやすくなった(特に人参!) お肉も大好きだけどむね肉やささみを好むようになった たまに油っぽいのがべたいと思ってモリモリべると 思ったよりべられなくてアレ?アレ?ってなる まだ30なのに、もう?もうこうなっちゃうの?

    もうカツ丼を全部食べられない
    kidspong
    kidspong 2018/02/09
    あぁ…これなぁ。。私の場合は油物でも割と全部食べられるけど、完食してしまったら最後その後7〜8時間は胃もたれと胸やけで大変苦しい想いをするので、最近のお昼ご飯はうどんが多くなってしまい……嫌ですね。。