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2020年2月18日のブックマーク (4件)

  • 俺の妻についてのろけさせてもらおうかな

    俺のには死角がない。頭の回転が早く、色々と万能というか様々な局面において適切かつ合理的な判断をする有能さに加えてコミュニケーション能力も高い。おどおどして、すぐ慌てて二次災害を起こしかねない俺とは大違いだ。さらに美人である。芸能人で誰に似ているって言うのが思いつかないのだが、しいて言えばポケモンのラプラスに似ている。ちょっと憂いのある流し目が特に。 スタイルだって抜群にいい。脚は長く姿勢もいい。スーパーを颯爽と歩くに後ろからカートを押してついていく俺の姿と言ったら女王と下男のそれである。それでもいい。俺はとにかくが自慢だ。一番自慢なのははとても優しい所だ。俺にぺたっとくっついて「いつもありがとう」って言ってくれる。そして子供には「大好きだよ」って抱っこしながらいつも言っている。当に俺にはもったいない、神様に感謝したくなるだ。 そんな自慢のなのだが、一つだけ欠点がある。いや俺と

    俺の妻についてのろけさせてもらおうかな
    kidspong
    kidspong 2020/02/18
    闇属性はな、最後の瞬間、つまり爆発する時にだけすざましい光を放つんや。要は最後の最後にだけ光属性になるっちゅーことやな。ほんまなんとも因果な話やでな。まぁそういうこ…(光属性になりながら
  • 革靴について

    先日、「男だって革は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツ仕事をしていた。元々革は好きなので、今でも革は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革が痛い」、という人は何かが間違っている。来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして底を交換しながら同じ革を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使っただったりしているだけである。 ここで、良い革とは~、とかウンチクを始めると、普段革を履かない人達から煙た

    革靴について
    kidspong
    kidspong 2020/02/18
    革靴を履いてる時増田は心が満たされてるはずで、それと同じで増田にとって許せない革靴を履いてる人もその靴で満たされてるかもしれない。満たされる喜びを知る人はそういう想像ができるから他者に寛容になれるのに
  • 炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記

    16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい

    炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記
    kidspong
    kidspong 2020/02/18
    それこそ私が10代の時は保毛尾田保毛男なんかが笑いのネタとしてまかり通ってた悪しき時代だったので、今の10代などの若い層がこういうのに明確にNOを叩きつけてる姿は素直にすごく嬉しいし、何より尊敬する。
  • バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想 - yocoshicaのブログ

    推しは今までで1番セリフもあって重要な役でした ・推しが出ている映画なので精一杯好意的に見ました ・それでもこの映画には問題が多いと思うので、理由を書きます はー 推しの出演作を批判するのってオタクとしてすごくすごくやりたくないことだし、この文章を一時的にでも世に出すことが推しにとってマイナスになりませんようにと心から祈ってるけど、オタクのなかでも年長の方の人間の責任として、この映画はおかしかったということを書いておかねばと思ったので、書きます。 う〜ご存知のとおりあんまこういう真面目なというか…お気持ちブログに慣れていないので、読むのがしんどいかたは全然読まなくて大丈夫です、楽しい話は全然してません!あと単純に文章が下手で読みづらいとおもう〜〜頭良くなりてあ〜 映画公開までと自分が見た経緯 えーとまずこの映画なんですが、じつは1年前に完成していて、先行上映会まで行われていたということを

    バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想 - yocoshicaのブログ