「コロナうず」って言ってる人がまじでいて指摘するべきか迷った
・idコールスローサラダ ・手斧のフリット(手羽先) ・増田(鱒大根) ・うんち(チョコレートケーキ) あとひとつは?
もう10年も前になるか。 20歳になる年、っつーか成人式のある年に、 小学校で埋めたタイムカプセルを掘り起こすことになってた。 6年生の子ども達が決めたスケジュールだったから、「成人式のある年」まではよくても 「成人式のために帰省している人が無理なく出られる日程」にはなっていなかった。 だから地方から上京していた俺はそのタイムカプセルを掘り起こす現場には居合わせなかった。 というか、それが大多数。30人くらいのクラスで、参加したのは10人にも満たなかったらしい。 まあ地方なのでそんなものだろう。半分以上が上京するような地域だし。 で、タイムカプセルの幹事(ってのもよくわからんが、とにかくその規格の中心にいた人物)が 「お前のぶんを送るから住所を教えろ」とメールで連絡してきたので、その通りにした。 したのだが、結局俺にそのタイムカプセルの中身は届かなかった。 それだけといえばそれだけの話で、
子供の頃からアスパラガスが大好きだった。 遠足にも必ずアスパラガスを持っていった。 美味しさと値段、量のコスパが良い。 勿論、そのまま食べても間違いなく美味しい。 本来の甘さと塩味がマッチして完成されている。 しかし、それだけでは無い奥深さがある。 生ハムを巻いて黒胡椒をかけるだとか、マヨネーズなどのディップソースをつけるだとか、細長い形状は見た目も整いながらアレンジが効きやすい。 その他にも、細かくしてコーンポタージュの上に載せてもいい。 実は可能性に満ち溢れている。 しかしながら、なかなか日の目を見ることが少ない。不遇で残念。 アスパラガス食べよう!って思う機会が無いのか、魅力が伝わりきっていないのか。 もっと流行っても良いんだよ。
東京都渋谷区で11月にホームレスの女性が襲われて死亡したことに抗議してデモ行進する人たち=渋谷区で2020年12月6日午後6時39分、丸山博撮影 東京都渋谷区のバス停で頭を殴られ死亡した路上生活者の大林三佐子さん(64)を追悼し、「自助」や「共助」を強調する菅義偉首相の方針が貧困に直面する人々に対する暴力や排除につながりかねないと抗議する集会が6日、路上生活者のグループや女性の権利擁護団体などの呼びかけで代々木公園で行われた。約120人が参加し、渋谷駅周辺を行進して「殺すな」と訴えるなどした。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 集会では、呼びかけ団体の一つで野宿生活者らが参加する「ノラ」の女性が「彼女の死はひとごとではない。面白くないからと弱い人にあたらないで。女だから、一人だからと攻撃しないで」と呼びかけた。
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症の感染予防の徹底と、医療従事者をはじめ感染者やその周囲の方々に対する差別・偏見をなくすために、SNS(交流サイト)を中心とした情報発信を本取組に賛同する組織、個人とともに推し進める「#広がれありがとうの輪」プロジェクトを12月4日(金)より開始いたします。 このプロジェクトでは、「感染予防の重要性」や「医療従事者をはじめ身近の人への感謝の想い」を、厚生労働省のほか賛同いただく組織、個人などそれぞれの持つSNS等で、共通ハッシュタグとなる「#広がれありがとうの輪」を用いて発信します。共感の輪を広め、責め合うのではなく励まし合うことで、感染症に強い社会の実現を目指します。 このような対話型情報発信企画を厚生労働省が実施するのは、今回が初めてとなります。 ■「#広がれありがとうの輪」プロジェクト 概要■ 1 名称:「#広がれありがとうの輪」プロジェクト 2
※追記 気付かないでぶつかるのはしょうがないし、お互いに一言すみませんで済む。多くの人もそうだと思う。 これはそれとは別の話です。 追記終わり ※追記 ブコメを読んだが、避けずに「停止する」は人混み避け界隈では常識すぎるテクニックです。 ただ、人の流れが一定化している場合は後ろの人がぶつかってくる事があるのであくまで「初歩」でしかありません。あまり混んでいない状況でしか使えないです。自分が避けた結果別のぶつかりを発生させるのでは本末転倒です。 正直、こちらの避けテクを舐めないで欲しい。 あと「ぶつかってくる女」はこちらが停止してもそのまま直進してきて、目の前で迷惑そうな顔をしてから方向転換します。 追記終わり この増田に関して。 https://anond.hatelabo.jp/20201205155542 初めに書いておくが、女性叩きが主眼ではない。 正直、女性叩きに利用されるようなこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く