kidssinjireturnのブックマーク (15)

  • 『モテキ』3巻 - 雨宮まみの「弟よ!」

    先日、超美人でスタイル抜群の友人と『モテキ』の話をしていたところ(なぜスタイル抜群で超美人が『モテキ』を読むのかということも重要なポイントなのでしっかり覚えておいてください)、その友達が「いつかちゃんって、当はいちばん男に好かれるタイプじゃないですか。なのに自分はモテないとか言っててムカつきますよね!」と言い出して、そそそういえば……と思いました。 私は『モテキ』3巻はっきり土井亜紀派なんですが、なぜそんなに土井亜紀に来るかというと、彼女の「女だから(土井亜紀の場合「美人だから」も加わる)ってラクに生きていけるわけない」っていうところ、自分なりにやりがいのある仕事を見つけて生きていきたいと思ってるところ、そして「私だって自信ないのよ?」「踏み込むのを怖がらないでよ」っていうところ、などなどなんですよね。土井亜紀は「女」である前に「個人」としての自意識や「社会に認められたい」っていう気持ち

    『モテキ』3巻 - 雨宮まみの「弟よ!」
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    kidssinjireturn 2010/02/14
    泣いた・・・とてもとても素晴らしい文章です。
  • http://www.tamabukuro.com/tamablog/20090802.htm

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    kidssinjireturn 2009/09/03
    タマブクロドットコム・頭がいなくなって今度は頭のお孫さんのキヨちゃんが参戦。なんか萌えるわ~
  • 東浩紀・伊藤剛・竹熊健太郎らによるヱヴァ鼎談 簡易レポ - ピアノ・ファイア

    先日、25日夜に朝日カルチャーセンターで行われた、鼎談講座「ヱヴァ」をめぐって − あれから14年の手元のメモと記憶によった簡易レポートです。 講座内容 テレビ放送から14年、今夏「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が公開されました。今、ヱヴァをめぐって何か起きているのか。14年の間に起きた変化とは。「大人になる」こととは何か。作をきっかけに出会った3人が語ります。 実際の内容を振り返ると、この「大人になることとは何か」「作り手が、受け手が、大人になることで何が変わったのか」というのが一番重要なテーマのはずで、(伊藤剛さんはなるべくそっちに振ろうとしていましたが)でもちっともそういう話にならなかったのはモッタイナカッタですね。 「私達はこんな大人になりました」っていうのは自分側からあまり語りたくないようなことなんでしょうか。 個人的には、トミノが大人に(まるく)なり……、そして庵野さんも大人

    東浩紀・伊藤剛・竹熊健太郎らによるヱヴァ鼎談 簡易レポ - ピアノ・ファイア
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    kidssinjireturn 2009/08/31
    >「聞いた話だと、映画界はヱヴァに対して騒然としてるらしい。(ファンとはケンカしてないが)配給会社にはケンカ売ってるのかもしれない。・・・エヴァの興行形態についてはめちゃ興味がある。
  • 「レスラー」 - 虚馬ダイアリー

    原題:The Wrestler 監督:ダーレン・アロノフスキー 脚:ロバート・シーゲル ようやく。ようやく。見に行く折り合いを自分につけて観た。「あの方」の死についてのエントリから約2ヶ月。そのブコメに載っていた「(「あの方」の)死とシンクロしているから観ない方がいいかも」という忠告を受けて、意識的に鑑賞を避けてきた作品である。ノアの興行を見に行くなど、プロレスと心の間合いを計りながら、シネマライズでの公開ももうすぐ終了という段階で、ようやく「観るぞ」と重い腰を上げたのでした。 不思議に思ったのは対象とカメラの距離だった。 過去の栄光が映し出される。伝説のファイト、プロレス史に残る激闘を勝ち残った男。生きる伝説。それは古新聞の記事を貼り付けた形でしか提出されることはない。終わったことだ。終わったことだ。終わったことだ。 カメラは一人の男を映し出す。レスラー。その、伝説の、男。ランディ"ザ

    「レスラー」 - 虚馬ダイアリー
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    kidssinjireturn 2009/08/20
    俺がレスラーに感じた違和感をそのまま言い当ててくれた。三沢は逃げなかった、ランディは逃げたんだ。
  • サマーウォーズ - 脳髄にアイスピック

    素晴らしい、そして、恐ろしい映画だった。 この夏は四回ほど映画館に足を運んだが、その中でも二番目に良かった。 ちなみに、四回のうち三回がヱヴァ破である。 この映画の何が素晴らしいかって、ヒロインのカズマの可愛らしさにある。 他にもヒロインっぽい棒読みのビッチがいたが、俺の記憶にはもはや欠片も残っていない。それぐらいカズマが可愛かった。 まず、何が可愛いかって登場シーンから可愛い。 この映画は、長野という人跡未踏の地に集まる大家族の生態を描いたものである。 この連中は、婆さんの誕生日を祝う為、一年ぶりに集まり、皆和気藹々と卓を囲んだり、一族のルーツを声高らかに語ったりしているのには、カズマだけはその輪にいない。 何と、この娘は一人だけ別の部屋で持参のノーパソでネットゲームに興じているのである。 この非コミュっぷりときたら! オタクは非コミュの女の子が大好きである。より正確には周囲の誰からも

    サマーウォーズ - 脳髄にアイスピック
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    kidssinjireturn 2009/08/08
    爆笑したwカズマ萌えか~、確かに途中までは女の子だと思ってた。俺の場合は谷村美月萌えもあるけどいいキャラだった。
  • 米EW誌が最近20年間のホラー映画ベスト20発表。第1位はあの日本映画! : 映画ニュース - 映画.com

    モデルの椎名英姫が主演した「オーディション」Photo:Album/アフロ[映画.com ニュース] 映画評論家オーウェン・グレイバーマンが、1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20をピックアップ、米エンターテインメント・ウィークリー誌に発表した。 第1位に選ばれたのは、三池崇史監督の「オーディション」(99)。偽の女優オーディションで再婚相手を見つけようとした中年男の恐怖を描いたサイコ・スリラー。海外での評価が非常に高い作品として知られている。日映画はほかに中田秀夫監督の「リング」が10位にランクインした。 20作品は以下の通り。 1.「オーディション」(99/三池崇史監督) 2.「羊たちの沈黙」(91/ジョナサン・デミ監督) 3.「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(99/ダニエル・マイリック&エドゥアルド・サンチェス監督) 4.「スクリーム」(96/ウェス・クレイブン

    米EW誌が最近20年間のホラー映画ベスト20発表。第1位はあの日本映画! : 映画ニュース - 映画.com
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    kidssinjireturn 2009/08/07
    三池すげえ
  • Epoch is made - エポック・メイキング - 映画評 - サマーウォーズ : 404 Blog Not Found

    2009年08月04日01:30 カテゴリ書評/画評/品評 Epoch is made - エポック・メイキング - 映画評 - サマーウォーズ 残り物には福がある。 サマーウォーズ 細田守 初日に見に行こうと思ったら予約の段階で満席。翌日もそう。日やっと見れた。 これは間違いなく、映画史に残る作品。その意味において作品の重要性は、Star Warsに勝るとも劣らない。 この作品を見ることにしたきっかけは、なんといってもこのトレイラー。 これを見て、もう観ずにはいられなくなって。 "Animation"に対する「アニメ」が、ついに3Dでも登場したのだ。「アニメ」は Animation から生まれたけど、もはや英語でも "Anime" としか言えない表現手段になっている。 3D の世界では、 Pixar が "Pixaresque" としかいいようがないほど、"What 3D anima

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    kidssinjireturn 2009/08/04
    >本作を観ずにして、この夏は終わらない。ーまさにそのとおり。
  • http://blue.ap.teacup.com/himaraya/467.html

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    kidssinjireturn 2009/07/30
    青山真治がこんなこと書くとは・・・失望した。
  • 今日、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』語りラジオ出ます - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://d.hatena.ne.jp/izumino/ を参照のこと。22時くらいからのはじまるようです。何時くらいに出るのかわかりませんが30分ほど? なので、観た感想、気になったところなどまとめています。が、けっこうまとめてみたら、私は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に否定的なことに気が付きました。確かに手放しで褒めちぎっている人ってかつての『エヴァ』が好きだった人で、ほっとんど最近のアニメを観てない人ばっかりな気が。印象なので統計とってないからあまりあてにするなかれ。あとは、褒め勝ち!みたいな話題の作品だから褒めとこという強迫概念のようなものが感じられる。怖いよー。 しかし、自分にとって、『AKIRA』が同じように再構成されたらどうか、というと絶対、好きだとしか言わないと思うので、それくらい人生の一部を持ってかれちゃったって人がたまらん!たまらん!となってしまうのはしょうがない

    今日、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』語りラジオ出ます - 吉田アミの日日ノ日キ
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    kidssinjireturn 2009/07/28
    >破は3年前のトレンド。アニメの世界では1年ごとに新しい表現や思想が更新されていく世界なのか・・・映画ファンとしてはにわかに信じられないが
  • http://www.tamabukuro.com/tamablog/20090701.htm

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    kidssinjireturn 2009/07/24
    玉ちゃん、頭、八百屋のおじちゃんの三位一体が・・・ご冥福をお祈りいたします
  • 天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 - 深町秋生の序二段日記

    「いやあ、見たなあ! エヴァを!」 というすがすがしい気持ちになった。友人知人たちのなかには「2回見た」「いや、おれは3回」と興奮しすぎるにもほどがある中坊たちが続出したのを受けて、のろのろと出かけていったのだ。とはいえ「序」すら見ていなかったので、金曜ロードショーで前作「序」(しかし日テレでエヴァを見るというのも奇妙な感覚だ)を確認した。 「序」は困ったことにおもしろくはなかった。テレビシリーズのダイジェストみたいで、改めて作る意図さえわからなかった。思えば「エヴァ」というのはDV夫のようなものである。むかしはとってもすばらしい人で、あたしにはすごくやさしかったの。だけどあの人もだんだんおかしくなって、殴る蹴るは当たり前。お金を奪い取るわ、意味のわからない理屈を唱えてからんでくるわで大変だった。「今度こそきちんとやるから。やり直そう」などと何度も甘い言葉をささやいて、けっきょくは「気持ち

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    kidssinjireturn 2009/07/11
    爆笑したwやっぱプロの書く文章は面白え
  • ■三沢光晴死去、レスラーや有名人等のコメント - 2ch系プロレス(仮)

    1 名前:Σφ ★ 投稿日:2009/06/14(日) 05:18:17 ・小島聡 http://ameblo.jp/f4koji/entry-10280103424.html 「何から話していいのか分かりません。何を話していいのか分かりません。 事実を事実として受けとめられないし、受けとめたくありません。 プロレス界の大先輩。誰もが知っている業界のリーダー的存在。 同じ職業に就いているけど憧れの人。 ご家族やファンの方や会社のかた達の気持ちを思うと、やりきれない思いが込み上げてきます。 三沢さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。」 ・永田裕志 http://nagata.janbari.tv/article/121448443.html 「13日の京都大会終了後京都市内に僕と海野レフェリーと棚橋の三人が 残り地元のお客様と事会をやっていた時に突然‘ノアの三澤社長が心肺停止状態に陥り

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    kidssinjireturn 2009/06/16
    あまりにショックで・・・
  • 映画『レスラー』は箱舟の船長へのテン・カウント - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    命を削りながら、四十過ぎまで一年中試合をし続ける男たち、女たちがいる。 みんな借金だらけ。金のためにやってるわけじゃない。 それなのに、自ら技を受ける。 「格闘技」のようにディフェンスしない。 頭突きは頭で受ける。キックは胸で受ける。 わざと投げられる。頭から落とされる。 何度も何度も。わざと。 二十年以上、千回も万回も。 それなのに、年に試合は数ヶ月しかないけど年収は億、三十代で引退、そんなスポーツ選手たちのほうが世間では地位が高い。 『レスラー』が今日、日公開された。 まるで三沢に捧げるテン・カウントのように。 この映画を初めてアメリカで見た時、 エンドタイトルのブルース・スプリングスティーンの歌が流れる前の、真っ暗で無音の一瞬にぶわーっと涙があふれて止まらなくなった。 今、この映画を見たら、いったいどうなるのかわからない。

    映画『レスラー』は箱舟の船長へのテン・カウント - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    kidssinjireturn 2009/06/14
    三沢さん・・・つらい、つらすぎる
  • http://homepage2.nifty.com/tamablog/tamablog/20090503.htm

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    kidssinjireturn 2009/06/09
    玉ちゃん、八百屋のおじちゃん、頭とおなじみの仲間に小学2年生が参戦。俺も仲間に入りてぇ
  • http://eigageijutsu.com/article/119360741.html

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    kidssinjireturn 2009/06/04
    う~ん・・・気持ち悪い
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