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フロントエンドとゲームに関するkihalaのブックマーク (2)

  • ブラウザで動くレトロゲームを作ってみた - Qiita

    はじめに マイコンBASICマガジン(ベーマガ)でプログラミングを学んだ身としてはべーマガの投稿プログラムっぽいゲームを作りたくなるときがたまーにあります。そんな折、仕事でWebフロントエンドを任され、いろいろ調べながら仕事を進めたのですが、このときの知見を利用すればベーマガ的なゲームを作れそうだったので作ってみることにしました。 ご存じでないヤングな皆さんのため簡単に説明すると、ベーマガは主に1980年代~2000年代前半まで発刊されたパソコン雑誌です。他のパソコン雑誌と大きく異なっていた特徴は読者が投稿したプログラムのソースコードが紙面に多く掲載されていたことで、そのコードを自分のパソコンに打ち込む(写経する)ことでプログラムを動かせました。そして掲載されるプログラムの多くはゲーム(いまで言うレトロゲームの類)で、たいていのプログラムは紙面の 2 ~ 4 ページ程度に収まっていたと思い

    ブラウザで動くレトロゲームを作ってみた - Qiita
  • GPT-4を使って ぷよぷよ 作ってみたときの感想

    以下のツイートに反響があったので、どういう感じで作っていったかと感想をメモ 要約 この記事ではAIChatGPT(GPT-4)を使用して、JavaScriptでぷよぷよを作成する手法について紹介しています。最初の依頼は「JavaScriptで動くぷよぷよのコードを書いて」とされており、最初に生成されたコードは不完全であったとのことです。 その後、AI側からは、1.ぷよの衝突検出、2.プレイヤーの入力によるぷよの操作、3.ぷよの回転の順に実装するように指示があり、徐々に改善を施していきました。 短時間で開発を終えることができるため、エンジニアとしてのスキルや要求、不具合の言語化能力があれば有効だとされています。現時点では優秀なプログラミングのアシスタントとして機能しています。 エンジニアが直面するストレスや不安を軽減できる可能性があります。一例として、短期間で開発を終えることができるため、

    GPT-4を使って ぷよぷよ 作ってみたときの感想
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