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ブックマーク / simplearchitect.hatenablog.com (3)

  • 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ

    今週は、Thanksgiving はお休みムードなので考える時間や、自分のについてディスカッションしている バンクーバーのえんじに屋さんのPodcast なんかを聞かせていただいたりしてるうちに、思い出したことがあって、記録に残してみることにした。それは、エンジニアの育成方針でこれはめっちゃくちゃ違うことに気づきましたので、シェアさせていただきたいと思います。 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 採用の段階での違い 良く知られているように、新卒のケースで考えると、こちらの場合は「コンピュータサイエンス」の学位を出ていることが前提で、中途採用の場合も、「コンピュータサイエンス」の学位を出ている、もしくはそれ相当する知識が求められる。だから、新人でも少なくともプログラムが結構組めることを期待されます。 一方、日では文系でも理系でもプログラマになれます。採用されたときに「スキル

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  • 令和の時代に本を読む必要はあるだろうか? - メソッド屋のブログ

    私は好きの人間であるが、最近はめっきりを読む機会が少なくなった。技術を学ぶなら pluralsightとかのビデオのコースもあるし、Webの公式ドキュメントも充実している。よしんばを読んでも紙ではなくKindle が多い。ブックマークもつけれるし、サーチもできるし、老眼にもやさしい。ってもうオールドファッションのメディアじゃないだろうか? 最近を書く機会があって、そんなことを考えたので久々にはてなのブログのほうで考えたことを書いてみたい。 を書くべきかどうかの葛藤 私は米国のマイクロソフトで Azure Functions というサーバーレスのサービスの開発者として勤務している。アメリカで働いているので日を書こうとか全く考えていなかったが、ある日文藝春秋の山さんが突然コンタクトをとって来て「を出しませんか」と言われた。私は普段はnoteで自分の学んだことを、自分の

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  • プレゼン作成の効率化について考えてみる - メソッド屋のブログ

    職業柄講演資料を作る事というのは結構多い。しかし、毎回困るのがホンマに時間がかかることだ。今回はベトナムで英語で講演という事がなんと1週間前に決まったので大慌てで作った。しかも日とソフトウェア開発の事情が違うから一から作り直ししかも英語というわけで、結局2日徹夜した。 多分これは英語云々のお話ではなく私はそもそもプレゼンテーションを作るたびにこんな事をやっている。ホンマにしんどい。なんとか効率化できんものやろか?ということで、Facebook等でつぶやいているといろいろありがたいご指摘をいただいた。 私がプレゼンテーションに求める要件 私がプレゼンテーションに求める要素は三つある。必要十分にシンプル/カスタマイズ可能/かっこよさだ。 私はプレゼンテーションZENスタイルはあまり好きじゃない。すっごくかっこ良くて、プレゼンとして聞いている分にはとてもいいんだけど、後から見たらキレイさっぱり

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    kihala
    kihala 2013/03/24
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