通常、変数a,bの内容を交換したい場合、一時変数”c”を使い下記の様なコードを書きます。 c = a a = b b = c 変数が整数の場合、&(AND), |(OR), ^(XOR), !(NOT)などの論理演算子を使うことで、”c”のような一時変数を使わないで、aとbを交換することができます。 [A]を選択して、aとbを交換するために必要なコードを完成させなさい。 a = a ^ b [A] a = a ^ b [Aの選択肢] 1. b = b & a 2. a = b ^ a 3. a = !b | a 4. b = a | !b 5. b = b ^ a 通常、変数a, bの内容を交換する場合、一時変数cを用意し、下記の様にします。 しかし、変数を整数に限定することで、論理演算を使い、中間変数を使わずにa, bの内容を交換することができます。 そのために使う論理演算子は、XORで