日米首脳会談を控えた19日夜、国会前で「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす」をテーマに抗議デモが行われ、主催者発表で1万1000人が集まった。共産党の山添拓政策委員長も登壇し、訪米中の高市早苗首相について「米国に対して『戦争をやめろ』と求めることだ。『国際法に反する攻撃をやめろ』というのが同盟国が訴えることではないか」と主張した。 9条が働いて働いて山添氏は、トランプ氏が各国に求めたホルムズ海峡への艦船派遣について「明確に拒まなかった高市さんがのこのこ米国に向かった。余計なことを言わないでほしい。戦争に協力、加担するような自衛隊派遣は許してはいけない」と強調した。 山添氏は憲法9条を挙げて「この国に9条があって本当に良かった。9条があるから違法な戦争には協力できない大義がある。9条こそが働いて働いて働いて…高市さんの暴走を止めるために頑張ってくれていると思う」と語った。

