マクラーレンF1の公式Twitterが投稿した1枚の画像が炎上し、釈明なしに当該ツイートを削除する事態となっている。 ホンダ侮辱、と捉えられかねないコラ画像 ホンダは2015年からF1の名門チームであるマクラーレンに対してエンジンを供給しており、今年「マクラーレン・ホンダ」としてF1での3年目を迎えようとしている。この契約は10年とも噂されており、マクラーレンはホンダから資金的にもかなりのサポートを受けていると言われている。スポンサー兼パートナーといったところだろうか。 2017年3月17日21時13分に投稿されたその画像は、今シーズンのマクラーレン・ホンダのF1マシン「MCL32」の画像に、マクラーレンがメルセデスエンジンを積んでいた時代のマシン画像を切り貼りしたコラージュ画像であった。本来であればホンダのロゴが掲載されている箇所に、メルセデスのロゴが配置されるようにレイアウトされている
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