各地でツバメの子育てが見られる季節。神奈川県にある高速道路のサービスエリアでは、自動ドアを感知させて動かし、建物の中につくった巣と外を行き来するツバメがいて、話題を呼んでいます。 ツバメが向かった先には子育て中の巣があり、巣に近寄ったあとは自動ドアのセンサーの辺りで飛び回り、感知させてドアを動かすと餌を探しにいったのか、外に飛び立っていきました。 巣は、施設の案内板の上につくられていて、数羽のひなが口を開いて餌を求めていました。 撮影した石井月之亮さんは「旅行の途中に立ち寄ったサービスエリアで偶然見かけました。安全な場所で子育てしていると思い、感動して撮影しました。自動ドアも巧みに使っていてツバメの知恵はすごいと思いました」と話していました。 またサービスエリアを管轄する中日本高速道路の担当者は「毎年この時期になると、ほかのサービスエリアでも同じようなツバメの巣が見られます。会社では、利用
きなこ @3h4m1 夫と子供達が昨日潮干狩りに出かけ、アサリを沢山持ち帰ったので一晩塩水に浸け今朝調理した所、昨晩いやにアサリの入ったボールを愛でていた上二人が 「俺のアサリが居ない!」 「ママ!あさりは?飼ってるやつ!」 ボールを逆さに振って大騒ぎしているので食卓に味噌汁を出すことが出来ない。 2018-06-11 06:08:02
■ 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」 序章 昨日の読売新聞朝刊解説面に以下の記事が出た。 [解説スペシャル]ウイルスか合法技術か 他人のPC「借用」 仮想通貨計算 サイトに設置 摘発相次ぐ, 読売新聞2018年6月9日朝刊 「まさか違法とは……」。こううなだれる首都圏のウェブデザイナー(30)は今年3月、横浜地検にウイルス保管罪で略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けた。自分の運営する音楽サイトに昨秋、「コインハイブ」と呼ばれるコインマイナー用のプログラムを設置したところ、これがウイルスと判断されたのだ。 (略)昨年末から神奈川や宮城、栃木、茨城県警など全国の警察が捜査を開始。これまでに確認できただけで5人のサイト運営者がウイルスの供用や保管などの容疑で捜索を受け、既に略式命令を受けたケースもある。(略) 略式命令を受けたウェブデザイナー
東海道新幹線内で男女3人を刃物を襲ったとして殺人未遂容疑で逮捕された小島一朗容疑者(22)=殺人容疑で送検=の母親が11日、地元愛知県の記者クラブを通じて「ご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、心からお詫び申し上げます」などとするコメントを発表した。 母親は「事件は予想もできず、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした」とした上で「(息子が)極悪非道な、一生かけても償えない罪を犯したことに未だに困惑しています」としている。 コメントは以下の通り。 ◇ このたびはご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、また関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心から深くお詫び申し上げます。 今回このような事件を起こしたことは、予想もできず、まさに青天のへきれきで、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。初めて聞いたとき
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