2018年7月12日のブックマーク (6件)

  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

    プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech
  • ブランド・バリューとは|深津 貴之 (fladdict)

    ブランド・バリューとは、noteチームが重んじる「価値」を言語化したものです。noteチームがとるべき行動に悩んだとき、これらのバリューを思い出し、バリューにかなうアクションを考えてみましょう。 私たちnoteチームが大事にすべき「価値」は以下の6つです。 noteのBrand Value ・クリエイター視点で考えよう ・ユーザーと対話をしよう ・多様性を後押ししよう ・大きな視点で考えよう ・まずは素早く試そう ・なすべきことをなそう クリエイター視点で考えようnoteチームは、クリエイターの長期的な利益をベースに、ものごとを考えます。クリエイターにとって必要なものはなにか。健全に拡大する言論空間を作れば、利益はあとからついてきます。企業利益は、ミッションを達成するためのガソリンにすぎません。目的地もなくガソリンを溜め込むことは、とても無益な行為です。 お金の儲かる仕組みにクリエイターを

    ブランド・バリューとは|深津 貴之 (fladdict)
  • デザインシステムの最初の一歩として原則を作る理由 : could

    メンタルモデルから始めるデザインする上でユーザーのメンタルモデルの理解は欠かせません。 UI やコンテンツに出くわしたとき、それをどう解釈・判断し行動するかを決めるのがメンタルモデル。 Web サイトであれば青色の文字に下線が入っていればリンクであると判断するのも、過去の経験や知識を基にメンタルモデルが築かれているからです。私たちが「使いやすい」「直感的」と感じるのもメンタルモデルとインタラクションが一致しているからと言えます。 同じデザインでも評価は変わるデザインをチームで評価するとき、メンタルモデルが共有されていないために議論が思わぬ方向へ進む場合があります。Web サイトのリンクのように広く使われているものであれば共通のメンタルモデルが築かれていますが、多くの場合そうでははありません。オンボーディング、アイコンの見た目、通知のコピーなど、UI に関わるあらゆる部分で意見の相違が発生し

    デザインシステムの最初の一歩として原則を作る理由 : could
  • まずシステム開発なしで1つ売ってみよう - ミッドランドインキュベーターズ(Midland Incubators)

    こんにちは、とよし(@toyoshi)です。今日のミートアップで聞いていただいた質問を紹介します。 midland.doorkeeper.jp 「システムを作りたいのですがエンジニアはどうやって採用しますか?」 エンジニアを採用する方法はいくつもあります。しかし今回はデジタルコンテンツの販売事業を0から立ち上げるという話だったので 「そもそもそのシステム(製品)って作る必要あるの?」 という質問を逆にしました。 事業を作るとなると多くの人(特にエンジニア)はまず製品を作ろうとします。製品を作ってから売り始めようという考え方です。しかし、これは簡単にプロトタイピングや宣伝ができなかったころの古いやり方です。 では、何からやるべきなのでしょうか。 まずは課題仮説を検証しよう 起業家は課題に関する仮説と、製品に関する仮説を持っています。これは思い込みとも言います。これらを別々に考えて、個別に検証

    まずシステム開発なしで1つ売ってみよう - ミッドランドインキュベーターズ(Midland Incubators)
  • ブラウザでつくれる履歴書・職務経歴書「yagish(ヤギッシュ)」

    履歴書・職務経歴書の書き方をどこよりも簡単に、豊富なテンプレート・フォーマットに入力するだけ!さらにコンビニで簡単印刷!スマホやパソコンでPDF作成、無料ダウンロードできます。yagish(ヤギッシュ)はあなたの履歴書作成から内定までお助けいたします。

    ブラウザでつくれる履歴書・職務経歴書「yagish(ヤギッシュ)」
  • 楽天、8000以上のAPIが試せる「Rakuten RapidAPI」開始 ソフト開発を加速

    楽天がアプリ開発者向けにAPIの検索や購入が行えるマーケットプレイス「RapidAPI」の提供を開始した。米R Softwareとパートナーシップを締結し、日を皮切りにアジア地域へ展開予定。 楽天は7月11日、開発者向けに8000以上のAPIの検索、検証、購入が行えるマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」を開始した。APIマーケットプレイス「RapidAPI」を提供する米国企業・R Softwareと戦略パートナーシップを締結し、日を皮切りにアジア地域へ展開するという。楽天の平井康文副社長は「APIを多くの開発者に紹介したいAPIプロバイダーと、サービスに必要なAPIを組み合わせてアプリを開発したい開発者の間にビジネスチャンスがあるのではないか」と話す。

    楽天、8000以上のAPIが試せる「Rakuten RapidAPI」開始 ソフト開発を加速