2024年2月18日のブックマーク (5件)

  • 企業が雇用契約ではなく、あえて業務委託契約にしたい理由

    どうも。株式会社プラハCEOエンジニアの松原です。 弊社はメンバー全員が業務委託なのですが、転職のお誘いをする際に「今は正社員に絞って探していて...」と言われることが結構多いので、業務委託契約をあえて選択している企業側の観点をどこかにまとめておいたら今後のエンジニアのキャリア選択に役立ててもらえるのではないか? と考えつつ、もしかしたら読んでくれた人が興味を持って応募してくれるかも、という下心も込めてキーボードを叩いています。 ただ大前提として、人や会社によって最適な契約形態はそれぞれ異なるので、今回はあくまでプラハという会社にとってなぜ業務委託契約が適しているのか、という観点に絞って話していくので「そういう考え方の会社もあるんだ」ぐらいに留めていただけたら幸いです。決して業務委託契約が全ての状況で雇用契約を回るバラ色の契約形態だと言いたいわけではないよ! 社風や理念との合致度 プラハ

    企業が雇用契約ではなく、あえて業務委託契約にしたい理由
  • システム設計の流れ・設計書の構成メモ - Qiita

    システム開発に関わる機会が多くなってきたので、仕様書作成に関して色々とメモ。 ウォーターフォールモデルでの上流工程について記述していく。 上流工程は 「要件定義」→「外部設計」→「内部設計」の流れに従って進められていく。 要件定義 開発するシステムに求められている機能などの要件をまとめる事。 例えば 「パスワード認証」「データベース内検索」などの機能要件 「入力データ」「出力データ」の仕様 「保守性」「操作性」などの非機能要件 業務フロー などが挙げられる。 RFP(提案依頼書)作成や事前調査などを行って、当に必要な要件をじっくりと精査していく。 ココでまとめた内容を元に開発が進められる為、洗礼された要件定義を行うことで見落としによる仕様変更の回数を減らす事が出来る。 要件定義時に扱うのは必ず保証しなければならない項目が中心であり、UIデザインなどのデベロッパー側が決めても構わない部分は

    システム設計の流れ・設計書の構成メモ - Qiita
  • ユーザーストーリーマッピング

    JaSST 23 Tohoku https://www.jasst.jp/symposium/jasst23tohoku.html

    ユーザーストーリーマッピング
  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
  • 詳細設計の書き方 - Qiita

    はじめに システム開発において詳細設計という工程があります。 プログラマーはこの詳細設計を確認しながら開発を行うことになります。そのため詳細設計ではシステムの構造や仕様、動作などを細かく定義することが必要になります。 詳細設計を行うことでシステム開発の方向性が明確になり、コーディングやテストをスムーズに行うことができます。 詳細設計の成果物としてはクラス図やシーケンス図、画面設計書やデータベース設計書などがあり、システムの動きや機能を具体的に表現するものです。 今回は詳細設計を作成する機会があったので、詳細設計の書き方についてまとめたいと思います。 詳細設計の目的やメリット 詳細設計の目的は、システム開発の品質や効率を向上させることです。詳細設計では、システムの仕様や動作を細かく定義することで、以下のようなメリットがあります。 開発工程でのバグや遅延を減らすことができる テスト工程での不具

    詳細設計の書き方 - Qiita