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地球に関するkiikのブックマーク (3)

  • 世界最大の洞窟ベトナム「ソンドン洞窟(Hang Son Doong)」の美しい写真 : カラパイア

    昨年、イギリス人探検家らによって発見されたという世界最大の洞窟、ベトナムの「ソンドン洞窟」の話は、前にしたかと思うんだけど、その後も洞窟内では調査が進められており、その天井知らずな広さと深さに、調査にあたっている人たちも驚きを隠せないという。 今回新たに洞窟とその周辺の美しい自然が写しだされた写真が公開されていたので見てみることにしよう。 ソース: Покоряя бесконечную пещеру (18 фото) » ZizA.Qip.rU 2009年現在で、最大空間は高さ198メートル、幅152メートルとなっており、洞窟の入り口から6.5キロメートルまでしか掘り進めなかったという。 洞窟のある場所は、ベトナム北中部クアンビン省にあるフォンニャー・ケバン国立公園の敷地内。これまで最大とされていた、マレーシアのDeer洞窟(高さ91メートル、幅82メートル)をかるく超越するレベルの大

    世界最大の洞窟ベトナム「ソンドン洞窟(Hang Son Doong)」の美しい写真 : カラパイア
  • 恐竜たちの化石が眠る世界遺産、「月の谷」イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群 : カラパイア

    アルゼンチン北西部のラリオハ州、アンデス山脈東部の山間盆地にひろがるイスチグアラスト・タランパジャ自然公園群を埋め尽くす岩石砂漠は、三畳紀時代の地層がむき出しの状態で広がっている。まるで月面世界のようで現地の人からは、月の谷(バジェ・デ・ラ・ルナ)と呼ばれているんだ。 この地で、三畳紀(2億4500年前〜2億8000万年前)から現代までの、完璧な化石が数々発見されてきた。哺乳類の祖先や恐竜、植物などなど。1991年には世界最古の恐竜の化石が発見されたという。 考古学者のみならず訪れるものすべてを魅了するという、古代の岩石には、太古の時代から地球を見守り、絶滅した生命体を飲みこんでいったつよい意思すら感じられるんだ。石だけにね。 sourse:Kuriositas: Ischigualasto – The Valley of the Moon この 岩石砂漠の広さは東京都の1.3倍もあるそう

    恐竜たちの化石が眠る世界遺産、「月の谷」イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群 : カラパイア
    kiik
    kiik 2010/12/06
  • 80秒で見る6億5千万年の大陸移動の推移 |デジタルマガジン

    80秒で見る6億5千万年の大陸移動の推移 2009年01月04日 16:00 by.Shinohara     僕たちの住む日が、毎年数センチずつ移動していることを知っていますか? 実は日の正体は移動要塞、ということはなく世界中の大陸が地球を移動して形を変えているんですね。これを大陸移動説といいます。 そんな大陸移動のこれまで、そしてこれからをたったの80秒間で見られる動画を紹介します。最初はどこなのか全く分からない地域が、あの場所だったのか! となる様は結構面白いものです。 この動画は未来の位置も学べるので、将来日がどうなるのか? そして世界はどうなるのか? というところも分かって楽しいですよ。興味のある方はぜひどうぞ。 [ via 雑学 Part2 ] ※1/4 13:52修正。6億5千年前を650万年前と誤って記述しておりました。 あわせて読みたい 親から子へ、

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