テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道!
テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道!
前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい
【朝鮮日報】韓日海底トンネル構想、最近の技術発展のスピードを見れば、必ずしも不可能なことではなさそうだ[04/01]ユーロスターはイギリスのセント・パンクラス駅とフランスのパリ北駅、またはベルギーのブリュッセル駅をつなぐ国際高速列車だ。 駅で簡単な出入国手続きさえすれば、3時間で英仏の首都を走破できるのだから、飛行機より便利だ。これもイギリスのケントとフランスのカレーを海底でつなぐ、全長50.5キロの英仏海峡トンネルがあるおかげだ。セント・パンクラス駅を出発したユーロスターはフォークストンからトンネルの中に入って行く。いつ海底の下に潜り、通り抜けたのか気づく間もなく、列車は20分ほどでフランスに入る。 ドーバー海峡を結ぶ英仏海峡トンネルには、旅客用と貨物・自動車用の二つのトンネルがある。英仏を海底でつなぐという構想は1882年初めて発表されたが、イギリスの政界とメディアが安全保障問題を取り
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