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マネジメントに関するkijouのブックマーク (6)

  • どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力

    少し前の話だが,ある会合の懇親会で,IT系ベンチャー企業の社長をしている山村氏(仮名)と話す機会があった。 山村氏は40歳を少し超えたくらい。大学を卒業後,営業の仕事を中心に転職を繰り返していくつかの企業を渡り歩き,現在は自分の会社を立ち上げて社長を務めている。 筆者との会話は、最初は当たりさわりのない話題だったが,だんだんキャリアアップや能力アップの話題に移っていった。山村氏は自分のスキルとキャリアで世を渡ってきた種類の人間であり,スキルやキャリアに対して強い自負やポリシーを持っている。最後はこれらについて熱く語っていた。 山村氏は筆者にどのようなことを話したのか。主張をまとめると,以下のようになる。 ・ビジネスパーソンが,仕事を通じてどのような能力(知識やスキル)を身に付けていくかが,後のキャリア形成を大きく左右する。どうせなら,今後のキャリア形成において有利な能力を習得すべきだ。 ・

    どの会社でも通用する仕事術(1)いざという時に役立つ7つの力
  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
  • 金賢姫の発言に学ぶ「ビジネスの交渉」と「子育て」の基本:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    今回の金賢姫元さんと面会に関して、いろいろと私なりの考え、意見を持っているが、このブログで語るのは相応しくないので割愛する。 しかし、彼女の発言の中で北朝鮮との交渉に関する重要なキーワードがあったので触れておきたい。 そのキーワードは、 「プライドを守ってあげながら、心を動かす」 である。 これは、 社内での部門間調整のミーティングや取引先との交渉などで、頓挫した時 夫婦、親子でのコミュニケーション における基テクニックであり、非常に重要な習慣である。 これが出来るか出来ないかで、 幸せなビジネスマン人生、幸せな家庭が作れるかどうか が決まると言っていいだろう。 私は心理学については詳しくないが、経験的に、人は 「相手に屈服させられて動きたくない」 という気持ちを持っている。 トーマス・ゴードンは 「勝ち負けという形にしてはいけない」 と言っている。 例えば、ちいさな話だが、 子供に「○

    金賢姫の発言に学ぶ「ビジネスの交渉」と「子育て」の基本:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kijou
    kijou 2009/02/26
    本田宗一郎"君がいいと思う人は成長しても君どまりだろう。それよりも君が手に負えない、と思う人を採用してくれよ"
  • 部下に仕事をさせない課長[後編]

    前回は,チームリーダーになった筆者の仕事を,上司である課長が“禁止”した状況を説明した。リーダーになって権限を持った筆者は,いままで通り,個別システム設計やテストなどの仕事を実施しようとしたが,課長に呼ばれ「今後は,リーダーとしての仕事以外は禁止」と厳しく言われることとなってしまった。 「部下に仕事をさせない課長が世に中にいるのか」 当時,筆者はそう思った。それでも,課長は何も指示しなかったので,当に仕事が何もなくなってしまった。困った筆者は,「課長に言われたこと」を考えて毎日を過ごすようになった。 分からない「リーダーの仕事」 筆者は次第に,組織内の居心地が悪く感じるようになっていった。課長は「自分の仕事をやれ。それ以外の仕事は認めない」という。 課長がいう「自分の仕事」とは,リーダーとしての,管理者としての仕事だと思うのだが,うちのチームにはAさんがいる。Aさんと部下が遂行する業務に

    部下に仕事をさせない課長[後編]
    kijou
    kijou 2009/02/08
    リーダーの視点、心構え
  • 部下に仕事をさせない課長[前編]

    先日,「少し考えさせられる出来事」があった。 筆者が課長として責任をもつエリアの業務システムが,トラブルを起こしたのだ。トラブルの内容自体は非常に単純なもので,来の修正箇所でないところを間違って変更する…,いわゆる「後退」で,回帰検証が不十分というのがその原因だ。 筆者は早速,担当グループのリーダーである佐藤(仮名)を呼んで,今後どうするのかを確認した。佐藤は入社5年目でチームリーダーであるが,筆者は最近転勤してきたばかりなので,彼とはあまり面識がない。一人ひとりを面接していこうとしていた矢先に起きたシステムトラブルだった。

    部下に仕事をさせない課長[前編]
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