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バラエティに関するkijouのブックマーク (2)

  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ
    kijou
    kijou 2009/11/15
    イジリには愛が必要だと思う。自分だけが笑いたいのか。周りもいじられた本人もふくめて笑わせたいのか。
  • おぎやはぎ 「谷桃子の空気の読めなさ加減はスゴイ」

    2009年09月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「ゴッドタン」で共演している谷桃子について語られていた。「前に谷桃子が出たときは凄かった。あまりに酷かったので、『谷桃子 王決定戦』をやった。テレビ界で初、谷桃子を主役にして大フィーチャーした」と矢作が語っていた。 「どういうつもりなんだろうか。今まで、ああいう女性を俺は見たことがない。分からない」と矢作がさらに話すと、「俺らには分からないよ、絶対に。普通の人とは違うんだよ。考え方も違う」と小木も語っていた。 「空気が読めない…っていうか、何事も振り切れば凄いんだよな。ちょっと空気が読めないくらいが一番やばいけど、あそこまでいけばね。スペシャリストだから。イジれば面白いし、ものすごい笑った」 「前回、有吉(有吉弘行)くんと対決して、有吉くんが嫌がっていた。『もう、こんな女と絡みたくない』って。…それなのに、谷桃子の楽屋に置き手紙

    おぎやはぎ 「谷桃子の空気の読めなさ加減はスゴイ」
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