東京地検特捜部、小沢民主党代表の複数の政治団体を政治資金規正法違反で捜査する方針固める…西松建設の政治献金に絡み 1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2009/03/03(火) 15:34:49 ID:???0 国内外で多額の裏金を作っていたとされる準大手ゼネコン「西松建設」(東京)側の政治献金に絡み、東京地検特捜部は3日までに、政治資金規正法違反の疑いがあるとみて、小沢一郎民主党代表側の政治団体を捜査する方針を固めた模様だ。 小沢代表側の複数の政治団体は、西松建設のOBが代表を務めていた二つの政治団体から多額の献金を受け取っている。小沢代表側の政治団体関係者が、西松建設の資金と承知して受け取っていた疑いなどがあるという。政治資金規正法は、他人名義での献金や政党側以外への企業献金を禁止している。政治家側の政治団体関係者が、OBの団体を経由した西松建設の資
2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」 日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゆうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる-。あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。 外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。 2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。「対等の日米同盟」を土台に、日本の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批判が出ている。 「民主党に国民は不安も抱いている」。1月18日、民主党
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 日本では、本当の事を言うと、評論家やマスコミが目くじらを立てて攻撃する。 果ては失言だとかいう。なぜ批難されるのか、不思議な国だ。 民主党の小沢一郎代表は25日、在日米軍再編に関連し、 「日本が、自分たちにかかわることはなるべく自分たちで きちんとやるという決意を持てば、米軍が部隊を そんなに日本という前線に置いている必要はなくなる。 おおむね(海軍)第7艦隊の存在で十分じゃないか」と発言。 その通り、私もそう思う。 オバマ米大統領の代理として来日したヒラリー・クリントン女史が 小沢氏に面会を求めたのに対し、 アメリカとの距離をおきたい小沢氏は、なかなか「YES」とは言わなかった。 クリントン氏から、「会いたい」と言われる前に、「YES」と
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