ロムウィンの主な事業内容 ROM-Win製品は、1999年からWindowsのドライバー技術であるROM化技術を開発し、それをもとにWindowsを組み込み用途に適したROM化Windowsシステムを構築できるドライバーを供給してきました。 組み込み向け製品をご検討の方はこちらから シンクライアント製品は、WindowsのROM化技術を応用したPC端末(ROM化クライアントT4)を構築することによってデータが残らないシンクライアント端末としての期待が高まっています。 この技術を応用すると一般的な環境復元ソフトや暗号化ソフトと違い、データが一切端末に残らないという特長を持っています。「端末にデータを一切残さない」=シンクライアント と定義した場合、完全に情報漏洩防止コンピュータシステムを構築することができ、これからも、これら情報漏洩防止等に関連した技術を開発し続ける会社です。