追記 2013/10/27 「プライバシーポリシーの変更」追記 2013/11/04 「ユーザー属性について詳しく解説されている記事の紹介」追記 2014/06/25 「プロパティ設定からの変更」追記 2014/08/18 「ユニバーサルアナリティクスの場合」追記 2015/03/25 「プロパティ設定からの変更も可能です」(追記 ページ最下部をご覧ください。 新機能!オーディエンスレポート Googleアナリティクスでは、地域やリピーター、OSなどのユーザー情報を取得することができますが、今回新しくオーディエンスレポートとして「性別・年齢・興味」を知る方法が登場しました。さっそく設定してみたので紹介します。 設定方法 簡単に言うと「トラッキングコードを1行書き換える」とデータを収集することができます。書き換えてからのデータを収集することになりますので、残念ながら過去のデータを見ることはで
以前、ライフハッカーでも取り上げたGoogle Chromeの拡張機能『OneTab』。たくさん開いたタブをクリックひとつでまとめて整理してくれます。調べ物に没頭していて多くのページを開いた結果、Chromeがタブだらけになっていたという経験をお持ちの方には、強い味方になる拡張機能です。 OneTabは私もお気に入りで、調べ物をする時に重宝しています。今回はその使い方を紹介します。 まずは簡単に機能を紹介します ツールバーからOneTabのアイコンをクリックすると、開いているタブをすべて閉じると共に「OneTab」タブが作られ、そこへ開いていたタブをまとめます。作成されたタブはリンク集のような見た目で、ページのタイトルが一覧表示されており、クリックするとページを開けます。また、「Restore all」をクリックすれば、すべてのタブを元に戻せます。 区切りのいいところで「OneTab」する
先日、久しぶりに新しいGoogleアカウントが必要になって、新たに登録したところ、随分色々な個人情報の登録が必要になっていた。確か昔はID・パスワードと予備のメールアドレスぐらいだったと思うのだが、現在は以下のとおり、氏名と性別、生年月日に加え、電話番号の入力欄まである。オプション的な項目かと思って空欄にすると先に進めないので、基本的に全部入れないとアカウントが取得できないようだ。(電話番号とメールアドレスはどちらか片方でよい。) アカウント登録用の入力フォーム。画像が切れてしまっているが、さらに下にはCAPTCHAの入力欄などもある。 Google アカウントの作成 どうしてこんなに個人情報の入力が必要になったのかと思って、登録作業を進めてみたら、理由が判明。記事のタイトルにも書いたように、今のGoogleアカウントは、登録が完了すると強制的にGoogleプラスの利用が始まるからだ。Go
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