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2015年2月12日のブックマーク (3件)

  • Googleドライブが無料で2Gバイトもらえる「セキュリティ診断」キャンペーン、2月17日まで

    Googleは2月10日(現地時間)、「Safer Internet Day」を記念して、Googleアカウントの「セキュリティ診断」をするだけでGoogleドライブ2Gバイト分を無料で提供するキャンペーンを開始すると発表した。 上記のリンク先からGoogleアカウントにログインし、数ステップの確認作業をするだけで、Googleドライブに2Gバイト追加される。この作業で無料ストレージがもらえるのは2月17日までだ。 セキュリティ診断では、アカウント復旧に必要な登録情報の確認、最近のアクティビティ、同じアカウントで使っているAndroidChromecastなどを含むすべての端末や登録しているアプリの権限などを確認していく。 セキュリティ診断完了後すぐにGoogleドライブが増量されるわけではなく、今月末までに自動的に追加される見込みだ。この追加分は、QuickOfficeやChrome

    Googleドライブが無料で2Gバイトもらえる「セキュリティ診断」キャンペーン、2月17日まで
    kijtra
    kijtra 2015/02/12
    結局のところ電話番号が欲しいってことかなw
  • 編集者って何の仕事をする人なんだ。

    ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か

    編集者って何の仕事をする人なんだ。
    kijtra
    kijtra 2015/02/12
    文章はライターさん、レイアウトはデザイナー、校正は校正さん…あれ、編集ってなにやるんだろ。 って話かと思った。
  • 病気や健康、医療に関するナレッジグラフをGoogleが導入、400以上の症状に対応

    [レベル: 中級] 病気や健康、医療に関する情報をナレッジグラフにGoogleは追加しました。 ナレッジグラフのパネルには、その病気の概要と症状、治療法が書かれています。 米国の英語検索からまず開始しました。 400以上の症状が対象 下は、「flu」(インフルエンザ)のナレッジグラフです。 イラストも付いています。 初期状態のパネルは概要説明です。 「発熱や筋肉痛 (Fever and muscle aches)」や「非常によくある病気 (Very common)、「感染性あり (Contagious)」などの情報が書かれています。 「Symptoms」(症状)のパネルでは症状の詳細を説明しています。 「Treatments」(治療法・手当)のパネルには対処方法が書かれています。 こちらは「leukemia」(白血病)のナレッジグラフです。 モバイル検索(と音声検索)にももちろん対応してい

    病気や健康、医療に関するナレッジグラフをGoogleが導入、400以上の症状に対応
    kijtra
    kijtra 2015/02/12
    病気検索サイトはAdSense的にかなり良いコンテンツなんだけど、これでみんな壊滅かなw