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2017年8月4日のブックマーク (2件)

  • 幻のファミコンカセット「茶色いゾンビハンター」の正体が発売30年目にしてついに判明 都市伝説かと思いきや本当に存在

    ゲームコレクターの間では長らく「幻のカセット」とされていた、「茶色いゾンビハンター」の正体が、30年越しでついに判明しました。ブログ「ファミコンのネタ!!」で、その真相や判明の経緯について詳しくまとめています。 「ファミコン界30年来の謎!? 茶色い『ゾンビハンター』の正体について」(ファミコンのネタ!!) 「ゾンビハンター」はもともと、ゲーム雑誌「ハイスコア」と、エスキモーのアイス「ゾンビハンター」とのコラボレーションから生まれたファミコンソフト。開発は「ハイスコア」編集部が担当しており、アイスを購入した人の中から抽選で8000人に、同名のゲームソフトをプレゼントするという大型企画でした(反響が大きく、後に「通常版」として一般販売することに)。 エスキモーのアイス「ゾンビハンター」 プレゼント告知が掲載された当時の「ハイスコア」 しかし「ゾンビハンター」を巡っては1つ、大きな謎が残ってい

    幻のファミコンカセット「茶色いゾンビハンター」の正体が発売30年目にしてついに判明 都市伝説かと思いきや本当に存在
    kijtra
    kijtra 2017/08/04
    ヴァイッヴォア! ヴォンヴィヴァンヴァ〜 (ハイスコア! ゾンビハンター)
  • 電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ

    今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon

    電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ
    kijtra
    kijtra 2017/08/04
    自己紹介に「インターネットユーザー」って新しいね