らんらん @ymt_194_j 昔たまーーに母が家族にご飯を作り、自分だけカップ麺食べてることがあり「自分で作ったご飯を食べたくない日もあるの」と言ってて子供の私は「???」だったんだけど、主婦になった今あの気持ちがめちゃくちゃ分かる。ちゃんとご飯作ってもどうしても食べたくなくてカップ麺の方が良い日がある。 2018-06-16 17:22:56
映画評論家の町山智浩さんの『万引き家族』評が話題を呼んでいます。それについてはここ(http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar1578982)でも書きましたが、もういちど、べつの視点から語ってみることにしたいと思います。 まず、町山さんの言葉を引用しましょう。 (町山智浩)スーパーでほんの少し、家族全員が食べるご飯をとっているだけなんですよ。それで「万引きなんかしやがって! 万引きなんか犯罪じゃないか!」って……ちょっと待て。彼らは働いていてもご飯が食べられなくて、わずかな食べ物がほしくて万引きをしているんですよ。この映画の中でね。 https://miyearnzzlabo.com/archives/50733 しかし、この映画を見た人ならわかる通り、これは端的に間違いなのではないかと思うのです。 第一に、「彼ら」はたしかに貧困ではあるもの
シンフォギア ↑ マクロス ↑ ~~~ ↑ よく分からんけどアフリカ辺りの戦闘部族 こんなイメージなんだがこれであってるんだろうか
【画像】 東北新幹線が停電で緊急停車 → 客は諦めてホームで宴会を始める 1 名前:名無しさん@涙目です。(空中都市アレイネ) [MA]:2018/06/17(日) 20:17:49.41 ID:FgfmBFBm0 東北新幹線全然動いてなくて、改札口は阿鼻叫喚だけど、ホームは諦めて宴会場になってるの草 https://twitter.com/Thrill_Junky/status/1008274649526853634 17日午後1時55分ごろ、宮城県内の仙台―古川間を走行中の東北新幹線の車両に一時的な停電が起き、緊急停車した。(略)午後7時40分に再開した。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6K54Z9L6KUTIL01F.html 3: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/06/17(日) 20:18:45.48 ID:uxsFe
「今後、ホワイトタイガーは、飼育しません」。福岡県大牟田市の市動物園に置かれた宣言文入りの看板がツイッターで話題になっている。人間の都合に振り回される動物の事情を知ってほしいと、園のスタッフたちが手がけたものだ。 看板は園が今年2月、メスのホワイトタイガー「ホワイティ」の飼育舎前に設置した。白い毛並みを維持するため、人工的に近親交配が進められてきた経緯などをイラスト付きで解説している。 今月に入ってから看板の写真がツイートされると、「動物が置かれた現実を考えさせられる」などと、大きな反響を呼んだ。 園などによると、ホワイトタイガーはインドなどに生息するベンガルトラの白変種で、1950年代に初めて見つかったとされる。国内でも各地の動物園が飼育しているが、近親交配の結果、関節の形成不全といった障害がある個体が生まれたり、一般的なトラより短命だったりすることが少なくない。 こうした実情を知っても
立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたい本を並べた。熱心な書店員は休日を使って本を紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べた本に立てるPOP広告
小学校の歯科検診で虫歯などが見つかった子どもの半数以上がその後も歯科医院を受診していなかったことが、医師で作る団体の調査でわかりました。貧困や親の無関心が大きな理由となっていて、医師の団体は「子どもが必要な治療を受けられるよう学校や行政は対応を検討すべきだ」としています。 それによりますと、学校の検診で虫歯などが見つかり治療が必要と診断された子どものうち、その後も歯科医院を受診していない子どもは52%と半数を超えました。 また、調査に応じた小学校のおよそ4割は、虫歯が10本以上あるなど食べ物をかむのが難しい状態まで悪化した子どもがいると回答しています。 多くの学校は治療を受けない子どもがいる理由に「経済的な問題」や「親の関心の低さ」を挙げていて、虫歯が全くない子どもと何本もある子どもとの二極化が進んでいると答えた学校もあります。 全国保険医団体連合会では「虫歯が見つかっても治療を受けなけれ
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