2018年11月10日のブックマーク (2件)

  • 日本を代表する美術品鑑定組織で「草間彌生が対象外」になる訳 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 美術商で組織する東京美術倶楽部(東美)の苦境が思わぬかたちで露わになった。 東美は美術商の互助組織に端を発する組織。100年以上にわたり、日における美術市場の相場をリードし、「人気作家の作品の価格に絶大な影響力を誇ってきた」(美術ジャーナリストの藤田一人氏)。現在は株式会社となっており、展覧会やイベント開催の他、会員の美術商による美術品の真贋鑑定を主な業務とする。 10月4日、東美は鑑定業務を一般財団法人「東美鑑定評価機構」に移管したことを発表した。 記者会見では、民間の一法人ではなく、公益性ある団体が鑑定業務を行うことで、美術品の値付けの信頼性を高め、日の美術市場の活性化ひいては国の文化経済戦略に貢献すると意義

    日本を代表する美術品鑑定組織で「草間彌生が対象外」になる訳 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
    kikemiya
    kikemiya 2018/11/10
    日本美術界の閉鎖性。
  • なぜトランプ人気は衰えないのか、中間選挙を前に考えてみた | 重要ニュース解説「今を読む」 | ダイヤモンド・オンライン

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 米中間選挙の劣勢が伝えられても 依然人気の高いトランプ大統領 米国の中間選挙が迫っている。今回は、トランプ大統領の信任投票という性格を持った中間選挙だ。与党は若干の苦戦が予想されているようだが、米国の中間選挙で与党が不利なのは珍しいことではない。国民

    なぜトランプ人気は衰えないのか、中間選挙を前に考えてみた | 重要ニュース解説「今を読む」 | ダイヤモンド・オンライン
    kikemiya
    kikemiya 2018/11/10
    トランプ礼賛 久留米大教授