2023年6月1日のブックマーク (4件)

  • 本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?

    なんだか中田敦彦の松人志に物申す動画がバズってるらしい。 なんでも今の芸能界やお笑いは松人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。 そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。 中田敦彦の話ではこうだ。 「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松人志だ!!!」 すごい。これが中田敦彦の話術か。 見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。 こ、これが…知性がないと理解できないお笑い…!!! Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、I

    本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/01
    テレビを見限った割にはいつまでたっても未練タラタラだな。松本にもBIG3にも時間には限りがあり、枠は他に幾らでもある。別の笑いで結果出せるのなら、結果出せば今の視聴率が欲しいテレビ局はついてくるだろ。
  • 人に「センスない」って言っているやつが一番センスない - Qiita

    はじめに きっかけは、以下のツイートです。 「配列のすべての要素が条件を満たすならtrueを返す」関数を定義するとき、空の配列を渡したらfalseを返すかtrueを返すかが、良いプログラマかどうかの一つの境目だ — ふみ a.k.a.DJ Monad (@fumieval) May 29, 2023 このリプライや引用リツイート欄では、Trueを返すべき、Falseかな、例外を返すべき、要件による、といった意見がありました。 建設的な議論ができるコミュニティは素晴らしいと思う反面、同じコミュニティに属するエンジニアに対して「センスがない」「プログラマを辞めてほしい」と言っている人がいて非常に残念です。 そのように敢えて煽り他人へのリスペクトが欠如している人が一番センスがないという話です。 元ネタと反応 「「配列のすべての要素が条件を満たすならtrueを返す」関数を定義するとき、空の配列を渡

    人に「センスない」って言っているやつが一番センスない - Qiita
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/01
    これで良いプログラマーかどうかわかるとは思わんけど、この質問に業務を想定するっておかしくない?それに業務を想定するにしてもtrue以外返すなら、要件によるという回答しかないと思うけど。
  • 【取材】石野卓球ートイプードル2頭を溺愛する、裏面。 | Toy Poodle Life [トイプードルライフ]

    電気グルーヴのメンバーであり、テクノDJとして世界でも活躍する石野卓球さん。 音楽、酒、破天荒のイメージが強い石野卓球さんですが、愛犬のトイプードル、サルとゲンキを溺愛する「裏面」もファンの間では有名。 子どもの頃から夢だった愛犬との暮らしは、あまりにも突然やってきて、まさか多頭飼いをする人生になるなんて。 「夜は一緒に寝ちゃってます」「なるべく死ぬまで、犬と暮らしたい」 私たちトイプードルライフが、ほかでは見せない石野卓球さんの犬好きな一面に迫ります。 それは突然に。トイプードル「サル・ゲンキ」との出会い ーーさっそくですが、サルちゃん、ゲンキちゃんとの出会いを教えてください 石野卓球(以下、卓球): もともと夫婦で犬を飼いたいねって話しはしていたんですよ。コロナ禍で家にいる時間も長かったし、でもいざ迎えるとなると、なかなか踏ん切りがつかなったんですよね。 それで2年前くらいかな、コロナ

    【取材】石野卓球ートイプードル2頭を溺愛する、裏面。 | Toy Poodle Life [トイプードルライフ]
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/01
    母親が引き取らなきゃ自分で二匹とも育てるつもりだったんだろうから美談でいいでしょ。
  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/01
    専門性があれば食えるってのも本当なのかね。そんなレベルの人はライター業なんて趣味程度しか時間割いてない印象だけど。専門性は武器にはなっても、インフルエンサーじゃなきゃ金にはならんでしょ。