さて、はじまりました杖シリーズ。 前回は司教杖で代用しましたが、3人の博士が使った杖とは、実際はどんなだったのでしょうか。 今回は、装飾の多い、豪華な杖だったと仮定してみます。 火の鳥と杖 奮発して二本も持たせてやりました。 そして、お色直しもプラスします。 どおです。なんだか魔法が使えそうでしょう。杖の先の球体が点滅して、光線が出たりして。ビビッと。 これはもう、白い球体は水晶玉という設定にしちゃおうかな。左の杖は両側の枝にスペアの玉を用意している、というわけです。 今回は、宗教色が強かった前回とは全然違う路線の杖にしてみました。 と言いつつ、カテゴリーは(司教杖)にまとめておきます。