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*J-CASTに関するkikinightのブックマーク (2)

  • 「天皇の政治利用」懸念 みの「ルール、理由あって作られた」

    テレビウォッチ>「昭和もはや遠くなりつつあるのだろうか……」 12月14日来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を鳩山首相がルール違反を承知でゴリ押し、決めてしまった。 象徴天皇のあり方に関わると懸念した宮内庁の羽毛田信吾長官が11日、急きょ会見。それによると…… 外国の要人が天皇陛下と会見するには1か月前までに宮内庁に打診するという『1か月ルール』がある。高齢で多忙な陛下の負担を軽くすることと相手国への公平・中立性を考え決めたことだ。 そのルールを無視して外務省から打診があったのは11月26日。宮内庁はルールに照らし「応じかねる」と断り、外務省もいったんは会見見送りを了承した。 しかしその後、平野博文官房長官から強い調子で2度にわたり要請があり、立場上官房長官の指示に従わざるを得ず羽毛田長官は受け入れたという。 問題は、国の政治的案件に陛下を利用するという「天皇の政治利用」につ

    「天皇の政治利用」懸念 みの「ルール、理由あって作られた」
  • ワインの居酒屋持ち込みはあり? ばななエッセイに賛否両論

    東京の居酒屋におみやげのデザートワインを持ち込んだら、店長から「困る」と説教され不快だった――。あるブロガーが、作家よしもとばななさんのこんなエッセイを紹介したところ、店長らの対応にブログなどで賛否両論が出ている。 東京の居酒屋、ワイン持ち込み拒否に不快感 「キッチン」「TUGUMI」などの小説で広く知られるよしもとばななさん。今回話題になったのは、2006年6月に出版され、09年4月に文庫化されたエッセイ集「人生の旅をゆく」の中の一節だ。 エッセイで、よしもとさんは、東京の居酒屋で、飲の後に、ヨーロッパから一時帰国中の友だちがおみやげに持ってきたデザートワインを開けたときのことを書いた。そのときは、友だちの送別会を兼ねており、店の女性アルバイトにグラスを借りて、仲間内7人で小さく乾杯した。 店内には、よしもとさんらしかおらず、あと2時間で閉店だったという。ところが、居酒屋の店長は、グラ

    ワインの居酒屋持ち込みはあり? ばななエッセイに賛否両論
    kikinight
    kikinight 2009/08/17
    ついにJ-CASTが取り扱ったか、そんな大きくする話か?
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