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GX200に関するkikka303のブックマーク (4)

  • 【レビュー】リコー GX200 実写インプレッション (1) プレミアム・コンパクトの正統進化 | 家電 | マイコミジャーナル

    リコーの「GX200」は、他のコンパクトとはひと味違うデジタルカメラだ。同社の「 GR DIGITAL II」にズームレンズを付けたようなイメージで、大変魅力的である。価格はオープンだが、8月10日現在、カメラ単体で約6万円、液晶ビューファインダーが付属する「GX200 VF KIT」が約7万2,000円で発売されている(マイコミ価格情報の平均価格)。 実用機能を充実させたGX200 GX200を見た印象は、前モデルの「GX100」とそっくりだということ。見た目を変えずに進化させた GR DIGITAL IIと同じパターンだ。よく見ると、GX100で使用されていたファミリーネームである「CAPLIO」のロゴが、メーカー名の「RICOH」のロゴに変更されている。また、新たにファンクションボタンが追加され、背面液晶も2.5型から2.7型に大きくなっている。この液晶モニターがちょっとスゴイ。大型

  • 【河田一規のデジカメナビ】リコー「GX200」

    2007年の4月に登場した「Caplio GX100」の後継機種として、リコーから「GX200」が7月4日に発売された。 GX100といえば、同社「GR DIGITAL」と共にマニアックなコンパクトデジカメとしてよく知られた存在で、脱着式の液晶ビューファインダー「VF-1」の採用や、各種マニュアル機能の搭載で大いに話題となった機種だ。広角単焦点レンズを搭載するGR DIGITALに対し、35mm判換算で24~72mm相当のズームレンズを搭載するGX100は「ズーム版GR DIGITAL」とも考えられる位置づけであり、一眼レフユーザーも大いに触手を動かされたコンパクトデジカメである。 そんなGX100からGX200への変更ポイントは画素数アップや操作系を含め多岐にわたる。ここではパートごとに改良点や、マニアックなコンパクトデジカメとしての使い勝手や描写を検証してみたい。 ■ “Caplio”

  • 1. RICOH GX200 - day1: 散歩カメラと仲良くなりたい。

  • 写真をうまく撮るためのTips – creamu

    さて、デジカメについてのを読んで結構知識がついたのでまとめておきます。 撮影モードを「プログラム(P)」にする。 絞り値とシャッタースピードを自動で組み合わせてくれる機能ですね。 ピント設定は中央1点のスポットAFにする。 マルチよりも真ん中1点で合わせるのが基だと。そしてシャッターを半押ししたあとにフレーミングする「AFロック撮影法」を使います。 プログラムモードにしたあとはプログラムシフト 「ここはシャッタースピードを速くしたい」というときに、コマンドダイヤルを回す。絞り値とシャッタースピードはシーソーの関係で、自動で適正になってくれる。「シャッタースピード優先」と「絞り値優先」を選べるんですね。これを「プログラムシフト」といいます。 流し撮り(追い写し) カメラを被写体の動きに合わせて動かしながらシャッターを切る撮影技法。シャッタースピードが速ければくっきりと、遅ければ躍動感のあ

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