2020年5月31日のブックマーク (1件)

  • 上機嫌の作法 -上機嫌のメリットと上機嫌力を磨くためのヒント- - すごい人研究所

    齋藤孝さん著書の『上機嫌の作法』を読み、上機嫌であることは他者との空間を祝福する、と言う言葉に惹かれ、上機嫌で穏やかな気持ちで過ごすこと自体が、価値のある事だと学びました。 齋藤孝さんが上機嫌になった理由 テレビで齋藤さんが登場する度に、私は『元気でテンションが高い人だなぁ』と思っていたのですが、齋藤さんは元々不機嫌をまき散らしていた人だったそうです。 しかし教育者になり、人の前に立つようになってから、上機嫌の価値を学びました。人に聞く耳を持たせるためには、常に上機嫌である事が肝要だと気付いたのです。上機嫌を意識していくうちに、教壇に立つと自然と上機嫌になれたとのこと。 『上機嫌は訓練によって身に付けるもの』。上機嫌力を磨くのは、いつからでもできることを、齋藤さんは教えてくれます。 不機嫌でわだかまりが残った出来事 私は最近、子どもの発言に反応し、不機嫌になってしまいました。子どもはそれを

    上機嫌の作法 -上機嫌のメリットと上機嫌力を磨くためのヒント- - すごい人研究所
    kikoricafe
    kikoricafe 2020/05/31
    自分の上機嫌力と他人の不機嫌をスルーする力を磨くととても楽になれそうです。訓練ですね。