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憲法に関するkiku-chanのブックマーク (2)

  • 「Q&A 目次」のブログ記事一覧-木村草太の力戦憲法

    これまでに、たくさんのご質問、コメントを頂きました。まことにありがとうございます。 最近忙しく、なかなかお返事ができませんが、頂いたコメントは全て目を通しております。みなさまからいただくお便りのおかげで、楽しくブログライフさせて頂いております。これからもよろしくお願い致します。 憲法の急所について、ここまで、いくつかご質問を頂きました。 ブログのカテゴリーだけでは探しにくいかと思いますので、 整理しておこうかと思います。 また、 特定の記事についての質問以外のご質問は、 この記事のコメント欄に書いて頂けますでしょうか。 (他の方の参考にもなると思いますので、お願いいたします) ここまで頂いたご質問 1 憲法判断の方法について Q1-1 根拠なき処分・処罰が違憲なのはなぜですか? ご回答:堂々としすぎている Q1-2 『急所』の理論によると、適用・処分違憲判決というのは その処分の根拠法の一

    「Q&A 目次」のブログ記事一覧-木村草太の力戦憲法
  • わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS

    大好評「高校生のための教養入門」シリーズ。第七回目にご登場いただくのは憲法学者の木村草太先生です。一票の格差問題や憲法96条の改正など、ここのところ頻繁に話題にあがるようになった憲法。いまこそ、改めて憲法がなぜ必要なのか、どんな法律なのかを考えるタイミングなのかもしれません。憲法ってなに? 憲法学ってなにを研究するの? 木村先生にお話をうかがってきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 木村先生のご専門である憲法学はどんな学問なんでしょうか? 憲法学は国家のルールを研究する学問です。 憲法という言葉は、1)国家を成り立たせている国民の頭のなかにあるルールという意味と、2)それを明文化した文書という二つの意味があり、専門的には、1)頭の中のルールの方を「憲法」、2)文書の方を「憲法典」と呼んで区別します。多くの人がイメージする憲法は、後者の「憲法典」の方でしょう。 憲法と憲法典にはズレがある

    わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS
    kiku-chan
    kiku-chan 2013/06/26
    やさしい語り口で解りやすい。自民党の議員は必修だな
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