どなたかも言ってましたけど「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちに作られてます。
日本は「社会主義」というより「嫉妬主義」 Society #タイトルでほとんど言い尽くしているが。 「日本は最も成功した社会主義国である」ということがしばしば言われるが、果たしてそうだろうか。皆が等しく豊かさを享受できたのは、高度経済成長のもとで一億総中流社会を実現した時期に奇跡的に当てはまっていただけであり、政府が想定している「標準」的な家庭モデルや「標準」的な生き方から外れた人には冷たく、社会保障面では今でも欧州よりはるかに「小さな政府」の国でさえある(正規社員の雇用保護だけは欧州並みに厳格だが)。 確かに様々な「格差社会」への批判は根強いが、それは階級概念の否定や、平等意識から来ているようには余り思えない。一言で言えばそれは「自分より上手くやっている(ラクをしている, etc.)他人への嫉妬」であり、それが極端に強い「嫉妬主義」とでも言えるだろうか(嫉妬 - Wikipediaによれ
「消費税7−8%必要」 政府税調、石・元会長 改革論議後退を懸念 わたしはこの先の年金制度を考えると、ある程度の増税は必要であると考えています。しかし増税を考える前に歳出を減らすことを考えないと、数年後にまた増税策を打たなければならない状態になるのは目に見えているわけで。 社会保険庁のように、ろくに仕事をしないで人並以上の給料をもらっている公務員が大勢いることを考えれば、まずそのへんから切り崩していくのが道理だと思います。 年収300万の人より、年収1200万の人の方がよっぽど収奪されている時代 単に、1200万円の人材が、探しても、探しても、探しても、見つからず、あるいは、見つけられても、自社に来てもらえないから、仕方なくそこらへんにいくらでもいる300万円の人間を代用に使っているだけなのである。 ぶっちゃけ、300万円の人間は、企業内部で、リプレイサブル(代替可能)な人間だと思われてい
日付がまわってからの帰宅後、夜中の1時半から、初めての「天下一品」へ。ラーメン単品にしとけばいいのに「ぎょうざ定食」を注文。スープも「あっさり」にしとけばいいのに「こってり」を注文。しかも残せばいいのにラーメンも(汁まで)ごはんもがっつり間食。うがーーーーー自己嫌悪ぉぉぉぉぉぉ。軽く10年ぶりの「夜食に炭水化物三昧」。 で。今日はこれに行って来ました↓ http://japan.indymedia.org/newswire/display/3513/index.php なんか立ち見の人までいて、大盛況でした。160人ぐらい来てたそう。 雨宮処凛さんはすごくいい人でした。あと、かわいらしかった。シンポジウム自体もおもしろくて、時間があっと言う間にすぎました。内容は・・・えーと、多分どなたかがどっかでいろいろ書いてくれると思われるので書きませんが。。。基本的には『生きさせろ!』の中で書かれてる
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