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統計と教育に関するkiku-chanのブックマーク (4)

  • 学校基本調査:文部科学省

    調査の概要 調査の概要 ・調査の目的  ・調査の沿革  ・調査の根拠法令  ・調査の対象 ・抽出方法    ・調査事項    ・調査票        ・調査の時期 ・調査の方法 調査の結果 結果の概要 ・平成12年度調査から令和5年度調査までの結果の概要を掲載しています。 年次統計目次 (PDF:37KB) ・年次統計の目次を掲載しています。 統計表目次 (PDF:413KB) ・令和5年度調査で集計したすべての統計表の目次を掲載しています。 年次統計・統計表一覧 (※政府統計の総合窓口(e-Stat)のホームページへリンク) ・年次統計には,学校数,在学者数,教職員数,進学率,就職者の割合など,調査開始から最新のデータまでを掲載しています。 ・統計表一覧には,昭和23年度報告書から最新の報告書まで掲載しています。 用語の解説 結果の集計 利用上の注意 正誤情報 その他 令和6年度学校基

    学校基本調査:文部科学省
  • 後編 工学部進学を選ぶ高校生は誰か

    全大学進学志願者における工学部志願者の比率の推移からみると「工学部離れ」が起きているとは言い切れないが、高校生の進路選択からみるとどうか? 連載後半の今回は「資格志向」「入学のしやすさ」「第二次産業の状況」の3点が、それぞれ進路選択とどう関係するのかを検証する。 「工学部離れ」が起きているとは言い切れない——前回は、全大学進学志願者における工学部志願者の比率の推移から、このような結論を提示した。そして、志願者数減という量のインパクトに惑わされ過ぎた理解は危険だとも述べた。この主張については再度強調しておきたいが、ただ他方で今後「工学部離れ」が進行しないと断定することもできない。ここ数年の動向をみれば、男子で工学部志願者比率の低下が生じていたのは事実だったし、この変化が続く可能性もあるからだ。 学生の入学状況という側面からみた場合、工学部の将来像はどうなっていくのか。予測というのは難しい課題

  • 前編 「工学部離れ」という錯覚

    いつからか新聞、雑誌でしばしばみられるようになった「工学部離れ」という言葉。関係者だけでなく、社会の一般的見解になりつつあるが、なぜそうした論議が展開されるのか。そして、そもそも当にそうした「工学部離れ」は起きているのか。 新聞や雑誌などの報道で「高校生の工学部離れが進んでいる」との言説をしばしば目にするようになった。ビジネス雑誌『日経ビジネス』の2008年8月18日号は「さらば工学部」という特集を組み「いまやすっかり不人気学部」になった工学部の実態と大学側が取り組む対応策を紹介している。また、河合塾が発行している進学情報誌『Guideline』が2006年9月に取り上げたテーマは、まさに「受験生の工学部離れを検証する」。同じ内容の新聞記事を探すのも労を要することではなく、例えば、2008年1月28 日の日経済新聞(朝刊)には、次のような記事が掲載されていた。 日は1947~49年生

  • 受験生の 工学部離れを 検証する

    特集 受験生の 工学部離れを 検証する Part 1 入試結果から見る受験生の工学部離れ… p3 Part 2 アンケート結果から見る工学部離れの実態 ・進路選択に関するアンケート (高校生・受験生対象)… p5 ・工学部離れに関するアンケート (高校の先生対象)… p9 ・インタビュー (社) 日工学教育協会 椿原治専務理事 近年、工学部の入学志願者 数が減少している。 1992年度 と2005年度を比較すると大 学入学志願者数は506万人→ 359万人 (70.9%) となってい る一方で、工学部の志願者数 は 66 万 7 千人→ 37 万 5 千人 (56.2%) となっている。全 体の入学志願者数の減少に比 べて、さらに工学部の志願者 数は減少しているのだ。 号では、なぜ、受験生は 工学部を志望しないのか、そ の要因と対策を考える。 Part1では、河合塾の入試 結果分

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/11/11
    理工系離れについて
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