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2007年7月20日のブックマーク (9件)

  • 脱オタクファッションの限界 - 30代からの脱オタク

    この4年間脱ヲタ道を邁進してきたけど、どうも限界を感じつつある。 確かにいい服は揃った。 着まわせる量もある。 ファッション雑誌を読み、ある程度の組み合わせはちゃんと出来るようにもなった。 でも、決定的に足りない部分がある。 ソレは・・・何と言っていいか・・・うまい言葉は見つからないんだけど・・・ 何と言うか「リアル感」というか・・・。 つまりは、ソレを「着る」んじゃなくて「着こなす」。 いや、着こなしの知識はある。 そうじゃなくて・・・知識とかじゃなく・・・。 何と言うか・・・「感覚的に着こなす」「自然に着こなす」・・・。 つまり「知識」としての着こなしじゃなくて「ライフスタイル」としての着こなし・・・。 上手いこと言えないけど、そんな感じだ。 そしてそんな「リアル感」の根は、断言すれば「音楽」と「スポーツ」じゃないだろうか。 「何を唐突な」という意見は甘受する。 「極論過ぎる」という

  • (cache) 若年労働市場の変化の中で再浮上する「学歴」問題

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    (cache) 若年労働市場の変化の中で再浮上する「学歴」問題
    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/20
    本田由紀さんのブログ 議論の発端となった記事の魚拓
  • 野村正實の偶感

    偶感 (2007年11月20日)読者層 ホームページを立ち上げてから、時折、ホームページをもっと頻繁に更新せよ、という叱正を受けることがある。私のホームページを読んでくれている人がいるかと思うと、励みにはなるが、同時に、そう言われても、ある意味では筆無精の私に過度の期待はしないでください、とも言いたくなる。ある意味で筆無精だというのは、論文の執筆という点では、私は平均的な研究者よりは筆まめである。少なくとも、これまでに書いた分量からいえば、そう言っていいだろう。ところが論文以外の文章については、筆無精である。私的な文章を書くことに慣れていない、というべきかもしれない。 前回の更新は8月24日だったので、もう3カ月経過した。じつは、前回更新したとき、この次は、天野郁夫編[1991]『学歴主義の社会史--丹波篠山にみる近代教育と生活世界--』(有信堂)の書評を書こうと思っていた。 数カ月前に刊

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/20
    高専について
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    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/20
    メーカーで採用担当なんてやっていると、面接の際に「ものづくりの経験は?」なんて質問をするのですが、答えられる人は年々減っていく環境にあります。ほとんどの人が工作機械さわったっていうのはすごいことだなあ
  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法:補足など

    ペンもノートも持ってこない学生の指導法(2007-07-17)の補足記事。 はてなブックマーク - ペンもノートも持ってこない学生の指導法 ブクマコメントに誤解があるようですが、僕は学生を脅したり、罰したりは一度もしませんでしたのでそこは誤解なさらないで下さい。ただ、学生自身に自分について改めて考えてみることは促しました。 これは福耳さんのコメント。当に誤解があるなら申し訳ない。杞憂だとは思うのですが。 脅したり罰したりするような先生は、あまり福耳さんのようには悩まない。香山リカさんのように「学生の劣化」を憂い、怒るか呆れ果てるかすることが多い(という印象)。いい大人の判断に口出しすることを僭越ではないかと気に病むような福耳さんだから、私は応援したい。 ブログのタイトル、「ペンとノートを」じゃなくて「ペンもノートも」。脅してるわけじゃないと言いながら、実際は学生を見下してるのが見え隠れし

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/20
    “ペンもノートも持ってこない学生”に大学としてあるべき「高等教育」をするのか? それとも社会にでて通用するように職業教育なり細かい生活指導なりするのか? 大学全入時代に入り直面した難しい問題
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    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/20
    福耳さんは大学生に本来の「高等教育」を実施しようとしていて(学生はそれを受けに来ている)、ただ大学全入時代で本来高等教育を受けるべきでない学生が入学容易校にはいる。その学生たちにどう教育していくか ※
  • 『「もうこの問題しかやらない」』

    1975年生まれの就職氷河期世代の若い記者が「派遣社員」の実態を書いたが『ルポ正社員になりたい―娘・息子の悲惨な職場/小林 美希著』。 若年層の非正規雇用の実態を最初に活字媒体「エコノミスト」で取り上げた功績、綿密な取材、そこに基づく分析力には感嘆しました。来の記者の仕事、その気迫を見せていただいた気がします。アマゾンのレビューこぞって5つ星ですね。同感です。 あと、新人の彼女の企画をとりあげてくれたデスクやこのルポをに残さなくてはと出版された単行の編集者。まだ実績の少ない小さな人間の企画に耳を傾けてくれようとする人が少なくなっているなか、彼女をサポートしたまわりの人たちにも感謝したくなるでした。彼女はほんとにかっこいい。記者や編集者はほんとに読んでほしいと思います。たったひとりでもできることがたくさんあると思います。 彼女は自らが、何十社と就職試験を受け、民事再生法を申請したば

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/20
    こういう本を取り上げてくれる良ブログ しかしサヨクってタグはなんだろうなあ ↑“宣伝工作乙”と書いているブックマーカーが嫌韓厨だったのには吹いた。 バリバリの共産党員なみの粘着力だ
  • Amazon.co.jp: ルポ正社員になりたい: 娘・息子の悲惨な職場: 小林美希: 本

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