タグ

2007年7月28日のブックマーク (2件)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 教師を悩ませる「困った親たち」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年07月26日 (木)視点・論点 教師を悩ませる「困った親たち」 明治大学文学部教授 諸富祥彦 ここ数ヶ月、テレビや新聞で学校の先生方を悩ませる「困った親」の問題がとりたざされています。学校へのイチャモンとか、モンスターペアレント、などといったいさましい言葉もしばしば使われるようになってきました。私は『悩める教師を支える会』の代表として先生方のカウンセリングをしてまいりました。そこでの経験で申し上げますと、ここ10年のあいだに保護者による教師攻撃はどんどん勢いを増すばかりです。 まず、どのような『困った親たち』が実際にいるのか、お話をさせていただきたいと思います。私は、先生方のカウンセリングをしていますので、先生方の目から『困った親』の問題を見ることになります。すると、『困った親たち』も次の二つに分けられます。 まずは、教師にと

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/28
    統計的なデータが見たいなあ
  • 教育って「仕事ができる人」を作るシステムだっけか - ナマケログ

    御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列。競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれない。社会正義を平等から公平に変え、それに沿った学校教育、採用試験、給料体系にしないといけない」と呼びかけた。asahi.com:「入社時から給与に格差を」経団連会長、フォーラムで - ビジネス何かが根的に違う気がする。言わんとしてることは分からないでもない。年功序列で平等な給与体系でイノベーションが生まれにくいのは理解できるし、平等よりも公平を社会正義とするほうが良さそうだな、ということは同意する。だから採用制度や給与体系の改革は、社会全体で当然必要だろうね。けど、それと学校教育の話はまた違う次元の話のような気がするのだけども。格差とか、競争の原理とか昨今格差社会がどうのこうのと言われることが多いらしいけど、格差なんてどんどん生まれればいいと思う。上に行きたい人はどん

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/07/28
    すっごい共感 御手洗会長はあたまわるいねえ