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2008年6月22日のブックマーク (1件)

  • 遅刻時の「連絡」のルールを変えれば、待たされるストレスは溜まらない。 - 何かの間違い

    携帯を持っていれば連絡ができるはず、という幻想こそ問題。 携帯電話の普及後、遅刻のときには『待たせる側』が連絡をすることがマナーであるとされる風潮になっている。「実は××で…」と遅刻の言い訳をしようものなら「何で連絡しなかったんだ」という風になる。 人は必ずしも連絡を取れるわけではない。秋葉原通り魔事件の際に負傷しながら勤務先に連絡を取った人がいる。そう週刊誌で報じられていた。電話を掛けたことが悪いことだとまでは言わないが、これを美談としてはならないと思う。そんな時にはまず自分の体を気遣うべきだろうし、倒れている人がいたら手を貸すべきだ。勤務先への連絡なんか、最後で良い。 さて、最近、「地下鉄の遅れで面接に遅刻し連絡もできなかった学生」について言及した、以下のようなエントリがホッテントリ入りした。 副都心線は世界を変える、あなたがそれを望みさえすれば このエントリには賛成できない。理由は2

    遅刻時の「連絡」のルールを変えれば、待たされるストレスは溜まらない。 - 何かの間違い
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/06/22
    なるほど、その手もありますね。まあ、面接について連絡が取れる段階になってから(駅から公衆電話使ってもいいし)連絡を取る方が、相手に安心を与えますね。たまに無断で来ない人とかいるんで、間違われちゃうし