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2010年4月28日のブックマーク (6件)

  • 「コーチングについて思うこと」

    おぴさん @Opi 4月ということもあって、ちょっと新人教育のことについて書いてみる。というか、コーチングのことについて書いてみる。まあ、25のときに会社を立ち上げたときには、まさか上司になることであったり、マネージメントなんていうものに縁があるとは思ってもみなかった。 2010-04-27 15:04:08 おぴさん @Opi もともとうちはディレクションの会社で、若いうちなんてのは俺が俺がっていう人間ばかりが集まっているので、会社運営とか組織運営なんて考えたこともなかった。まあ、若気の至りというか、「自分たちが活動できればいい」なんて考えていたんだよね。 2010-04-27 15:05:15 おぴさん @Opi 立ち上げメンバーは5人だったけれど、絶妙なバランスだったので、無意識に役割分担ができていて、特に組織のルールだとかを考えずに済んだ。職域があきらかに違う人間が集まっていたので

    「コーチングについて思うこと」
  • 祝・ご結婚!はてなハイクが縁で出会ったカップルが誕生しました - はてな広報ブログ

    昨年11月、はてなが提供するミニブログ「はてなハイク」が縁で出会ったユーザーのid:ume-yさんとid:yuka_ne-sanさんが、めでたく入籍なさいました。3月には結婚式を挙げられ、さらに4月17日、はてなハイクユーザー約30名が集まってお二人の結婚を祝うパーティが開催されました。 今回、めでたく結ばれたお二人のなれそめやパーティの様子を幹事さんよりご報告いただきましたので、このブログでご紹介します。 「ハイクで出会った二人を祝うパーティを開催します」とはてなに連絡が 3月初旬、はてなハイクユーザーのid:chanmarryさんより「この度、はてなハイクで出会って結婚までたどり着いたお二人のお祝いの会を開こうと思っています」というメッセージがはてなに届きました。 よくよくお聞きすれば、アイコンやイラストが可愛くて社内でも知るスタッフの多いid:yuka_ne-sanさんとid:ume

    祝・ご結婚!はてなハイクが縁で出会ったカップルが誕生しました - はてな広報ブログ
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/04/28
    おめでとうございます!! おいらもちゃっかり出演しとった!
  • 労働について - 内田樹の研究室

    月曜の「キャリア教育」の一こまと、専攻ゼミで「働くとはどういうことか」についてお話する。 月曜の方は大教室で180人の学生さんを相手にマイクで講義という、ふだんしないことをする。 お相手は2,3年生。 就活についてはまだ不安だけという学年だけれど、バイトの経験はあるし、キャリアパスのための資格や免状のための科目はすでに履修しているし、セカンドスクールにも通っているものもいるから、「働く」ことについて漠然とした先入観は有している。 けれども、彼女たちの抱いている労働観は家庭教育とこれまでの学校教育の過程でずいぶん歪められている。 彼女たちは「ワーク」を「競争」のスキームでとらえている。 閉じられた同学齢集団内部で相対的な優劣を競うことが「ワークする」ことだと思い込んでいる。 そう教えられて二十歳近くまでやってきた彼女たちには、社会に出てから後は「ワークする」ことの意味が違ってくるという消息が

  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/04/28
  • 衰退する若者消費の分析 ~「車を買わず、ビールを飲まず、海外旅行に行かない」説は本当か?:Economic Trends

    経済分析レポート 日、米国、欧州、アジア、新興国経済に関する様々な分析レポート 経済指標レポート 世界各国の経済指標に関するタイムリーな情報、解説レポート 経済見通しレポート 日、米国、欧州、アジア経済に関する今後の見通しレポート 金融市場レポート 株価・金利・為替マーケットおよび金融政策に関するレポート ライフデザインレポート 主に生活に関連した研究レポート、調査結果のプレスリリース 第一生命経済研レポート 経済・金融市場に加え,様々な話題を取り上げた月次レポート ビジネス環境レポート 労働、環境、技術、外交などビジネス・社会環境に関する研究レポート 1分でわかるトレンド解説 注目のトレンドワードについて、わかりやすく1分で解説したレポート

    衰退する若者消費の分析 ~「車を買わず、ビールを飲まず、海外旅行に行かない」説は本当か?:Economic Trends
  • 首都大学東京教授 社会学博士 宮台真司|ビジネスコラム|今、“かっこいい”ビジネスパーソンとは 第2回 勘違いしない理解力|仕事を楽しむためのWebマガジン、B-plus(ビープラス)

    最後に、自己啓発と「仮の姿」についてお話しします。昨今は自己啓発の大ブームで、ベストセラーの半数以上が自己啓発だと言えるほどです。主要なものを読んでみましたが、最近の自己啓発の多くが「ベタすぎ」です。自己啓発メソッドは1970年代に開発されたアウェアネス・トレーニングがルーツで、僕は80年頃にトレーニングを受けています。 トレーニングには10年間ほど関わっていましたが、80年代半ばに参加者の質が激変しました。一口でいえば「ネタからベタへ」です。80年代半ばまでの参加者は、若いキャリア官僚、若い研究者、若いアーティストなど、学歴からいっても超エリート層でした。ところが、80年代半ばから参加者が普通の人たちになってくると同時に、雰囲気が変わります。 初期にトレーニングを受けていた層は、「仮の姿」をよりよく演じられるようになることを目的としていました。「こういう状況で、こういう人間は、こう