最近すごくお店が増えていて、日本各地に出店しているコーヒーチェーンのコメダ珈琲だけれども発祥は名古屋である。 僕も名古屋に引っ越してからはコメダ珈琲にちょくちょく行っているのだが、何店舗か行って気づいた。コメダ珈琲、これはただのチェーン店じゃないな…?
子どもの頃、あこがれだったマクドナルドでの誕生会。 そういうものがある、ということは知っていたものの、実際にやったという話も聞かないし、実体がどういうものなのかもよく分からない。なーんか、金持ちの子どもがやっているイメージ。 うーん、やっぱり一生に一度でいいからマクドナルドで誕生会を開いてみたい! ……ということで、今年はマクドナルドで誕生会を開くことにしました。40歳だけどね。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:日暮里・舎人ライナーのカッコよさを伝えたい! > 個人サイト Web人生 全体的に、子どものツ
“めちゃイケ”が、よもやの大罪か!? かれこれ25年以上、無人島で全裸で暮らしてきた“西表島のターザン”こと長崎真砂弓(まさみ)さん(79)が、まさに人生最大のピンチに見舞われている。昨年「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)に出演したことで、静かな島に観光客が殺到、安住の地としていた沖縄県・西表島の北にある外離島(そとばなりじま)を追放されてしまったのだ。さらに移り住んだ「モクタンの浜」からも、出て行くように求められている。バラエティー番組といえども、人1人の人生を狂わせてしまっては笑えない――。 外離島を追われるきっかけとなったのは昨年、フジテレビの番組「めちゃイケ」に出たことだった。 ナインティナインの岡村隆史の誕生日を祝い、ナイナイが1泊2日の南の島旅行をし、そこで長崎さんと交流を深めるという内容。普段からフルチンの全裸姿で生活をしている長崎さんは、かなり以前から国内外のマスコ
ディラン~マムフォードまで幅広い層に支持される、次世代のアメリカン・ロック界を担うDawes (ドーズ) 最新インタビュー 2009年に『North Hill』でデビューしたLA出身の4人組オルタナティブ・ロック・バンド、Dawes(ドーズ)。60年代~70年代のウェスト・コースト・ロックを彷彿とさせるタイムレスなメロディー&ハーモニーとその卓越した演奏力で人気を博す彼ら。2010年に加入したキーボーディスト以外全員20代にも関わらず、これまでジャクソン・ブラウン(ジャクソンは彼らの2ndアルバム『Nothing Is Wrong』にも参加)、ジョン・フォガティらのバック・バンド、ボブ・ディランのツアー・サポートを務めるなど錚々たるベテラン・アーティストからマムフォード&サンズ、コナー・オバースト、ホージアまで幅広い年代のアーティストからも支持されている。また、フロントマンでメイン・ソング
大手の音楽誌や新聞が今年のベスト・アルバムをランク付けする頃になったが、我々は「ノイジー」、『クラック』、『アンカット』、『Q』、『モジョ』、『コンプレックス』、『ペースト』、『スピン』、「ステレオガム」、「コンシークエンス・オブ・サウンド」、『ローリング・ストーン』、そして、もちろん『NME』のリストを一緒くたにしてみることにした。1位のアルバムに50ポイント、2位のアルバムに49ポイント、50位のアルバムに1ポイントという集計方法でランク付けしたところ、1位は2位にほぼ100ポイント差をつけることになった。音楽メディアによる2015年に聴くべきアルバムはこちら。 50位 ンボングワナ・スター『フロム・キンシャサ』 89ポイント リリース日:5月19日 ベスト・トラック:“Nganshe” 最高位:『モジョ』8位 49位 ワクサハッチー『アイヴィ・トリップ』 90ポイント リリース日:4
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 女優の天海祐希(48歳)と俳優の沢村一樹(48歳)とが主演した、ラディカル倒錯の日テレTVドラマ『偽装の夫婦』は、12月9日に終わった。初回の10月7日からすれば十回連続の放映だった。 このドラマが日本国中に垂れ流した“赤い有毒ガスの情報公害”は、レーニンがテロルで実行した「家族解体」革命の狂気に匹敵する。特に、次代の日本の子供たちに対する悪影響は、これらの子供たちがオウム真理教の教団に誘拐監禁されて洗脳教育を注入されたレベルに相当する。 『偽装の夫婦』の脚本を書いたのは、過激な共産党活動家としても著名な遊川和彦氏(1955年生、広島大卒)だから、TVドラマが共産党の革命アジェンダに従ったものになるだろうとは予測はしていたが、これほど露骨に『しんぶん赤旗』一色の、革命煽動洗脳の政治プロパガンダTVドラマになろうとは、毎回、目が点になる思いがした。 ド
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