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ブックマーク / c71.hatenablog.com (5)

  • 菅野完氏 noiehoie氏 に性暴力疑惑についてインタビューをした - c71の一日

    ゴヒエツコ氏(以降G氏)および、週刊金曜日は、今もだんまりを決め込んでいる。 特に、週刊金曜日は、わたしたちに、記事の写真を与えたのにかかわらず、わたしが記事を書くことで、著作権の問題に突き当たることを承知で記事を書かせた。それなのに、連絡が取れない状態でいる。 行き詰ったので、わたしは、菅野氏に電話することにした。 菅野氏は、あれだけの炎上が起きたのにも関わらず、何も言わずにいた。その点が尊敬できると思った。 ネットリンチを計画し、人を使い捨てたG氏に比べて、何を言われても、係争中だからと沈黙を続ける菅野氏では、もしかしたら、菅野氏のほうが、信頼ができるかもしれないと思った。信頼というほど大げさなことでもない。もしかしたら、電話に出てくれるかもしれないと希望を抱いた。 わたしは、今のわけのわからない状況から、抜け出したかった。そこで、関係者である菅野氏に電話をした。 菅野氏とわたしは、政

    菅野完氏 noiehoie氏 に性暴力疑惑についてインタビューをした - c71の一日
    kiku-chan
    kiku-chan 2016/07/25
  • 菅野完氏とゴヒエツコ etsugohiの係争中の事件についてのグループチャット - c71の一日

    team anger 菅野完氏と係争中の事件についてのグループチャット 簡単にことの経緯を書いておきます。 最初、電子書籍を作る仲間がいました。その仲間の一人が、あるスクショを拡散してほしいと言ってきました。 そのスクショは、週刊金曜日の発売前の記事でした。内容は、ある性暴力被害者と菅野完についての記事でした。 そのスクショを被害者のために拡散してほしい、週刊金曜日の許可も得てある、次の日の定期購読者が手にしたころにスクショが拡散できれば良い、とのことでした。 そこで、わたしたち(電子書籍の仲間たち)は、つい、手伝うことにしてしまったのでした。それは、わたしが、性暴力に遭ったばかりだということもあり、「自分が助けてほしかった時に助けてもらえなかった気持ち」をシンクロさせてしまったからです。 そのときは、まだ週刊金曜日のステマじゃないだろうか、とか、係争中の事件について、裏工作をするのはよし

    菅野完氏とゴヒエツコ etsugohiの係争中の事件についてのグループチャット - c71の一日
    kiku-chan
    kiku-chan 2016/07/21
  • 菅野完 noiehoie の性暴力 - c71の一日

    2016 - 07 - 14 @noiehoie の性暴力 はらわたが煮えくり返っている。 運動の中でまた、性暴力が起こった。 わたしが運動にかかわったとき、そのときも、くずみたいな男たちが、女とセックスしたがった。批判したり、性暴力だと告発する女たちは「運動をつぶす気か」とののしられて、非難されていた。 そのときの状況は今も変わっていない。 男の醜い「甘え」が、性暴力という形になり、女の体と心を傷つける。 菅野完 - Wikipedia ネトウヨが、良さそうなことを言って、人々の関心を誘って、自分たちの陣営に引き込んだ。 運動に右も左もないと言い、暴力も含んで、「暴力を使ってでも差別と闘う」といって、結局女を足蹴にした。暴力は、結局女を傷つける。 しかし、人は、暴力を使う人間を排除せず、その人間たちが主催するパレードやデモが日を動かすと信じて、反差別、反原発、という言葉に

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    kiku-chan 2016/07/15
  • わたしのセックス、労働観、そしてセックスワークについてのエントリのまとめ - c71の一日

    わたしは行きずりの人とセックスしたことがあります。 それで、わたしは自尊心と、男性に対する信頼感を取り戻しました。その人は、わたしにいやなことをせず、希望を尊重してくれました。何の関係のない人間だから、ひどいことだってできたのに。 でも、それをしないでいてくれた、ってことに自尊心がボロボロだったわたしは、救いを感じました。世の中には普通の男がいるってことがわかったこと。 だから、それはビッチ療法だったのだと思います。自分の彼氏だったり、付き合う、という形にとらわれなくても、お互いを尊重するセックス、って存在するんだな、ってわかりました。 それがわかったとき、わたしはとても救われました。 いやなことをひとつもしなかったその人のことを考えると、懐かしいです。 良い時間を過ごせた、ってことが、良かったです。わたしはあのとき、切羽詰まっていて、真剣でした。真剣に、セックスと向き合っていました。 誰

    わたしのセックス、労働観、そしてセックスワークについてのエントリのまとめ - c71の一日
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    kiku-chan 2015/02/20
  • わたしは獣になりかけていた - c71の一日

    西原理恵子が朝日新聞でいいこと言ってた。「時間は限られているし、手は二しかない。」 「病と貧困は人を獣にする。プライド高く、日銭を稼ぐことを軽蔑して獣になった人がたくさんいる」 「夫のアル中治療で獣を人に戻すのにとてもお金がかかった。人生の自由は有料だ。」— たかはし けーすけ (@keisuke0528) 2013, 1月 1 お金を稼ぐことは、自分を肯定する力を強めること。 でも、できれば、自分が楽しく過ごせる場所で働ける方がもっと良い。 いつもと逆向きの電車に乗り込むことすらできないほど、追いつめられる前にそういうことがわかって良かった。 そんな単純なことに、気がつくまで、わたしはぐるぐるしていた。 わたしはプライドが高くて、日銭を稼ぐことを軽蔑していた人だった。 正社員であり続けることが失敗しただけで、人生丸ごと終わってしまった気がしていた。 できることが少ないのに、万能感だけが

    わたしは獣になりかけていた - c71の一日
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    kiku-chan 2014/07/07
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