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  • 企業価値を高める新メールソリューション:鶴野充茂氏コラム(第3回)

    ビジネス・コミュニケーションが効果的になる 「聞かせる工夫」と「分かりやすい話」 先の2回のコラムで、職場のコミュニケーションでは、伝えようとしても簡単には伝わらないし、ましてや黙っていては伝わらないばかりか問題も起こる、だから積極的に伝える取り組みをすべきだ、と書きました。 ここからは、こうした状況を踏まえて、ビジネス・コミュニケーションをいかに効果的にするか、結果につなげていくか、について具体的な11の視点を紹介していきます。 それぞれの視点を細かく見ていく前に、全体の構成について解説しておきたいと思います。 この11の視点は、原則的にすべて次の2つのテーマのどちらかに分類されます。 それは、 A「聞かせる工夫」 と B「分かりやすい話」 です。 この2つこそが、ビジネス・コミュニケーションにおいておさえておくべき最も重要なポイントです。 なぜでしょうか? 順番に説明

  • ビジネスマン必読 職場のモテ男になるコミュニケーション術 第3回:正しい女の子のほめ方

    厳しく育てるか、ほめて育てるか 知人のAさん(36才、女性)の趣味はバッティングセンター通い。休日に都心にあるバッティングセンターに通ううちにあることに気が付いたと言います。 「圧倒的に親子(父と息子)連れが多いんだけど、日のお父さんって息子を叱ることしかできないのね。『ダメだ』『オマエはまだまだだな』『どうしてできないんだ?』って子どもを責めてばかりで、どの子もガックリとうなだれてアタマを下げて帰っていくの」  ところが、そのバッティングセンターには欧米の父・息子連れも多く訪れるそうで、 「それに比べると、欧米人のお父さんは息子をホメるのよねー。『今のはよかった』『いいぞ!』『すごい。やればできるじゃないか』って。空振りしたときも『おしいっ』って言ってあげるのよ。子どもはほめられて、お父さんをニコニコ顔で見上げて帰っていくのよね。どっちがいいのか分からないけど、少なくとも私は怒

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