話題が冷めちゃわないうちに書いておく。 「昨日は飲み過ぎてなんかよく覚えていないんだよね」って言いだしたから、 私ほんとに安心したら、その次、 「ってこういう風に適当な会話をすればいいんだよね」 抜粋「http://anond.hatelabo.jp/20090331214815 より このことについて、「怖い人」と「怖がった人」どちらに非があるかとか、、ブコメやトラバではもう言い尽くされているし、そういう正否の観点からだけでなく教訓にすべきだというhrkt0115311さんのエントリーにも同意だし、そもそもどこが怖いんだという意見まであるのだが、これを読んで「怖いと思った派」の人間として僕は、この「怖い人」がなぜ怖いのか、その「怖さ」について考えてみたい。 端的に言えば、この「怖い人」の怖さとは、この元増田さんとの会話の次数がひとつ繰り上げたことにあるのである。 話は飛ぶが、恋愛における