ブックマーク / wadap.hatenablog.com (1)

  • 新規事業と「ざっくり力」 - UNIX的なアレ

    新規事業ってあまりにも変数が多すぎて考えないといけないことだらけです。来であれば一定以上はやってみないとわからないものだらけなのですが、どうしても細かいリスクに目が行きがちで議論が深まってしまいます。 来であれば、とにかく意思決定は早くしプロジェクトをどんどんと前にすすめるほうが見えることも多いです。 しかしなかなかそうはいかないこともあるのが現状。そのときに使えるスキル「ざっくり力」というものに会話をしていて気づきました。 立ち上げ時のワナ まずありがちなのが、細かなリスクやこういうときにこうだったらというとにかく多くのケースの想定です。 当然、出来る限りリスクを想定しておくことは大事なのですがこのリスクを潰そうとすることをやりすぎてしまうとプロジェクトがなかなか前に進みません。とくに「予算が多い」「関わる人間が多い」となるとそうなりがちかなと思います。 確かにそれは間違ってはいない

    新規事業と「ざっくり力」 - UNIX的なアレ
    kiku0429
    kiku0429 2016/10/18
    こういうのよく分かる。「いいからやる!」って決められる人がいるかいないかで大きく差が出る。
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