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  • マーティ・フリードマンは歌詞を書くことが苦手 デイヴ・ムステインに「ギターを弾くことに専念した方がいい」と言われたことを回想 - amass

    マーティ・フリードマンは歌詞を書くことが苦手 デイヴ・ムステインに「ギターを弾くことに専念した方がいい」と言われたことを回想 マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は歌詞を書くことが苦手だという。かつてデイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)にメガデス(Megadeth)の歌詞を考えろと言われて書いたものをデイヴに見せたら「ギターを弾くことに専念した方がいい」と言われたという。ポッドキャスト『The Rock Is George Podcast』の新しいインタビューの中で、こう話しています。 「歌詞は多くの人にとって意味のあるものだけど、それは僕がとても、とても欠けていることの一つなんだ。僕は歌詞がどうしても書けない。当におかしな話だけど、僕には歌詞を書く才能がまったくないんだ」 マーティは自分の「欠点」を説明するために、かつてデイヴ・ムステインからメガデスの曲の

    マーティ・フリードマンは歌詞を書くことが苦手 デイヴ・ムステインに「ギターを弾くことに専念した方がいい」と言われたことを回想 - amass
    kiku72
    kiku72 2024/06/12
    “言語に関係なく音楽を聴くところ。”
  • レッド・ツェッペリンの公式ドキュメンタリー映画『Becoming Led Zeppelin』 日本での配給会社が決定 米国で報道 - amass

    レッド・ツェッペリンの公式ドキュメンタリー映画『Becoming Led Zeppelin』 日での配給会社が決定 米国で報道 レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のオフィシャル・ドキュメンタリー映画『Becoming Led Zeppelin』。サイトdeadlineによると、新たに日、オーストラリアおよびニュージーランド、北欧ほかでの配給会社が決定したようです。報道によると、日は東北新社との契約が締結されたとのこと。 米Varietyは先日、ソニー・クラシックス・ピクチャーズがこの映画の公開権を獲得し、劇場公開されることが決定したと報じましたが、ソニー・クラシックスが獲得した権利は、北米、ラテンアメリカ、東南アジア、中東ほかで、日は含まれていませんでした。 映画公開の時期は明らかにされていません。 バーナード・マクマホンが監督を務めた作は、2021年9月のベネチア

    レッド・ツェッペリンの公式ドキュメンタリー映画『Becoming Led Zeppelin』 日本での配給会社が決定 米国で報道 - amass
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    kiku72 2024/06/12
    “監督のマクマホンは「私たちはこの映画を、大スクリーンで可能な限り最高のサウンドで”
  • ベル・アンド・セバスチャン 独<Elbjazz Festival 2024>のライヴ映像50分公開 - amass

    ベル・アンド・セバスチャンの最新フルセットライヴ映像約50分公開。6月8日にドイツのハンブルクで開催された<Elbjazz Festival 2024>でのパフォーマンス https://amass.jp/175770/

    ベル・アンド・セバスチャン 独<Elbjazz Festival 2024>のライヴ映像50分公開 - amass
    kiku72
    kiku72 2024/06/11
  • Eテレ『ある野球人の死~門田博光とその時代~』6月15日放送 - amass

    去年、ある老人が兵庫の山奥で亡くなっていた。プロ野球で歴代3位のホームランを打った門田博光だった。栄光の道を歩んだ門田が、なぜひとりで逝ったのか。昭和の大打者が生きた日、その歩みをたどる。NHK Eテレ『ETV特集 ある野球人の死~門田博光とその時代~』は6月15日(土)放送。 ■『ETV特集 ある野球人の死~門田博光とその時代~』 NHK Eテレ 2024年6月15日(土)午後11:00 〜 午前0:00 (1時間0分) 再放送:NHK Eテレ 2024年6月20日(木)午前0:00〜午前1:00(1時間0分) 去年、兵庫県の山奥で小柄な老人が亡くなっていた。プロ野球で歴代3位のホームランを打った門田博光だった。戦後まもなく生まれ、大阪万博の年に南海に入団。低迷するチームで1人豪快なホームランを放った。アキレス腱断裂から復帰、40歳でホームラン王に。栄光の道を歩んだ門田が、なぜひとりで

    Eテレ『ある野球人の死~門田博光とその時代~』6月15日放送 - amass
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    kiku72 2024/06/11
    “NHK Eテレ 2024年6月15日(土)午後11:00 〜 午前0:00 (1時間0分)”
  • シン・リジィが伝説的なツイン・リード・ギター・ハーモニーを思いついた経緯をスコット・ゴーハム語る きっかけは偶然だった - amass

    シン・リジィ(Thin Lizzy)といえば、ツイン・リード・ギターによる美しいハーモニー。ギタリストのスコット・ゴーハム(Scott Gorham)はGuitaristの最近のインタビューの中で、シン・リジィが伝説的なツイン・リード・ギター・ハーモニーを思いついた経緯を振り返り、そうするきっかけとなったのは単なる偶然だったと説明しています。 ツイン・リード・ギター・ハーモニーは、1975年アルバム『Fighting』でそのスタイルが確立されました。ゴーハムによると、同作のレコーディング中に、ブライアン・ロバートソンがギタートラックをレコーディングしている最中にそれは起こったという。 「あれは、ある意味で、ちょっとした事故のようなものだったんだ。ひどい言い方だけどね。 何が起きたかというと...アルバム『Fighting』だったと思う。ロバート(ブライアン・ロバートソンン)は1つのメロディ

    シン・リジィが伝説的なツイン・リード・ギター・ハーモニーを思いついた経緯をスコット・ゴーハム語る きっかけは偶然だった - amass
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    kiku72 2024/06/11
  • デュラン・デュラン『Rio』のジャケットカヴァーの女性は誰なのか?40年以上を経て特定 元ネタの写真発見 - amass

    デュラン・デュラン『Rio』のジャケットカヴァーの女性は誰なのか?40年以上を経て特定 元ネタの写真発見 デュラン・デュラン(Duran Duran)の1982年アルバム『Rio』。ジャケット・カヴァーの女性は誰なのか? 元ネタの写真が発見され、そして40年以上を経て女性が特定されました。デュラン・デュランもSNSで「すごい!」とコメントして驚いています。 『Rio』のジャケット・カヴァーにはメンバーは登場しておらず、その代わりに女性の肖像画が描かれています。これはアーティストのパトリック・ネーゲルが描いたものです。 デュラン・デュランのSNSアカウントによると、今回の特定には、Nagel AngelとMonica Moynihanの2人のキーパーソンがいました。 まずNagel Angelが、『VOGUE PARIS』の1981年2月号から、『Rio』のソースとなった写真を見つけました。

    デュラン・デュラン『Rio』のジャケットカヴァーの女性は誰なのか?40年以上を経て特定 元ネタの写真発見 - amass
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    kiku72 2024/06/11
  • ギーザー・バトラー、ドラッグ使用はブラック・サバスの創作活動に役立った?/サバスとパンクの関係性/サバスが音楽的にバラエティに富んでいた理由を語る - amass

    ギーザー・バトラー、ドラッグ使用はブラック・サバスの創作活動に役立った?/サバスとパンクの関係性/サバスが音楽的にバラエティに富んでいた理由を語る ブラック・サバス(Black Sabbath)のギーザー・バトラー(Geezer Butler)は、自伝『Into The Void - From Birth to Black Sabbath』のペーパーバック版の発売にあわせ、Songfactsのインタビューに応じています。 バトラーは、ドラッグの使用はサバスの創作活動に役立ったと思うか? サバスとパンクの関係性について、サバスが音楽的にバラエティに富んでいたことについて語っています。 Q:このの中で、あなたは自分やバンドのドラッグ使用について率直に語っていますね。ドラッグの使用はサバスの創作活動に役立ったと思いますか、それとも妨げになったと思いますか? 「最初は役に立っていたと思うが、やが

    ギーザー・バトラー、ドラッグ使用はブラック・サバスの創作活動に役立った?/サバスとパンクの関係性/サバスが音楽的にバラエティに富んでいた理由を語る - amass
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    kiku72 2024/06/11
    “「最初は役に立っていたと思うが、やがて邪魔になるようになった”
  • エイドリアン・ブリュー、フランク・ザッパとの共演は「学校だった」/ボウイは「僕に翼を伸ばして飛び立つことを常に後押ししてくれた」 - amass

    エイドリアン・ブリュー、フランク・ザッパとの共演は「学校だった」/ボウイは「僕に翼を伸ばして飛び立つことを常に後押ししてくれた」 エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)は米Guitar Worldの最近のインタビューの中で、フランク・ザッパ(Frank Zappa)との共演は「人生のレッスンだった」「学校だった」と振り返り、ザッパを卒業した直後のデヴィッド・ボウイ(David Bowie)との共演では「ボウイは僕に翼を伸ばして飛び立つことを常に後押ししてくれた」と振り返っています。 「僕にとって、フランクの仕事人生のレッスンだった。どうすれば音楽業界でやっていけるか、どうすればプロのツアー・ミュージシャンになれるか、どうすれば世界中を旅できるのか、などね。 自分のビジネスをどのように運営するか、ということだった。音符やサウンドとはあまり関係のないこと多くのことを学んだよ。 で

    エイドリアン・ブリュー、フランク・ザッパとの共演は「学校だった」/ボウイは「僕に翼を伸ばして飛び立つことを常に後押ししてくれた」 - amass
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    kiku72 2024/06/11
    “バンドの中で楽譜が読めないのは僕だけだったので”
  • ザ・フーのロジャー・ダルトリー、コンサート前にセットリストを調べるファンに「うんざりだよ」 - amass

    あなたはコンサート前にインターネットでセットリストを調べますか? ザ・フー(The Who)のロジャー・ダルトリー(Roger Daltrey)は調べるファンへの憤りを口にし、「最近のコンサートにはサプライズがなくなった。うんざりだよ。インターネットがライヴをダメにしたんだ」と、米ビルボード誌の新しいインタビューの中で話しています。 ツアーではどんな曲をやるのか尋ねられたダルトリーはこう話しています。 「曲については話さないよ。曲を明かす人が多すぎる。みんながセットリストを確認したがっているから、最近のコンサートにはサプライズがなくなった。もううんざりだよ。インターネットがライヴをダメにしたんだ。次に何を演奏するのか当に知りたいかい? みんなサプライズを忘れている。我慢できないよ」 インタビュアーが、もしかしたら、それは膀胱の弱い観客がトイレに行くのに最適な時間を選びたいだけかもしれない

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    kiku72 2024/06/11
    “インターネットがライヴをダメにしたんだ。”
  • フェアポート・コンヴェンション 82年~90年をフィーチャーした11CD+DVDボックスセット発売 未発表音源57曲収録 - amass

    Fairport Convention / It All Came Round Again - Onstage And On Air 1982-90 フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention)の1982年から1990年までをフィーチャーしたCD11枚+DVD1枚のボックスセット『It All Came Round Again - Onstage And On Air 1982-90』が海外で7月26日発売。リリース元はMadfish Records。 この新しいボックス・セットのCD11枚には、バンドの第二期黄金時代から134曲を収めており、そのうち57曲が未発表音源です。BBCのコンサートやスタジオ・セッション、Cropredy Festivalでのライヴ・パフォーマンスも含まれており、DVDにはボーナス映像を含む100分以上のパフォーマンスが収録されていま

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    kiku72 2024/06/10
  • ボウイとプリンスは「同じコインの裏表」のような存在 ネットが音楽界を永遠に変えたとき2人はそのパイオニアだった 長年仕事をした広報担当者語る - amass

    ボウイとプリンスは「同じコインの裏表」のような存在 ネットが音楽界を永遠に変えたとき2人はそのパイオニアだった 長年仕事をした広報担当者語る デヴィッド・ボウイ(David Bowie)とプリンス(Prince)は「同じコインの裏表」のような存在で、おそらく自分たちは気づいていなかっただろうがよく似ていたと、数十年にわたり両者と仕事をした広報担当者が語る。またインターネットが音楽界を永遠に変えたとき、2人はそのパイオニアだったとも語っています。 広報担当者のアラン・エドワーズはボウイ、プリンス、ローリング・ストーンズ、スパイス・ガールズ、ポール・マッカートニー、マイケル・ジャクソンといった世界の大物アーティストたちと過ごした日々の物語を綴った回顧録『I Was There:Dispatches From a Life in Rock and Roll』を出版しました。そのプロモーションの一

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    kiku72 2024/06/10
    “。2人とも多作なアーティストで、自分たちが作ったものをすぐに自分たちのコミュニティに送り出したい”
  • テレヴィジョンのトム・ヴァーレイン ソロ・アルバム3作のストリーミング解禁決定 - amass

    テレヴィジョン(Television)のトム・ヴァーレイン(Tom Verlaine)が遺したソロ・アルバムのうち、これまでストリーミング未配信であった3タイトルのストリーミング解禁が決定。 対象となるのは ●『Warm and Cool』 (1992) ※インストゥルメンタルアルバム ●『Around』 (2006) ※インストゥルメンタルアルバム ●『Songs and Other Things』 (2006) ※ヴォーカルアルバム の3タイトル。 『Warm and Cool』 の配信は開始されており、続いて『Around』は7月12日、『Songs and Other Things』は8月9日に配信が開始されます。同日にはアナログレコードも海外で再発されます。 これまでなぜストリーミングで配信されなかったのか? 1990年から2017年までヴァーレインとテレヴィジョンをマネージメン

    テレヴィジョンのトム・ヴァーレイン ソロ・アルバム3作のストリーミング解禁決定 - amass
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    kiku72 2024/06/08
    “『Warm and Cool』 の配信は開始されており、続いて『Around』は7月12日、『Songs and Other Things』は8月9日に配信が開始”
  • ノエル・ギャラガー、ポール・ウェラーを語る 「彼は本物だ」 - amass

    ノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)は英MOJO誌の最新号でポール・ウェラー(Paul Weller)を語る。ウェラーの最新アルバム『66』の特集の中で、ウェラーの友人であり、頻繁なコラボレーターであり、かつての飲み友達であるギャラガーが、常に変化し続けるウェラーについて語っています。 「何かべに行く途中、メッセージが届いたんだ。“曲があるんだけど、歌詞を書いてくれないか?”。彼がアルバムを作っていることは知っていたが、どの段階にいるのかは知らなかった。彼はいいタイミングで俺を捕まえた。思いついたことをメモして30分後に送り返したら、それが(ポール・ウェラーの新曲)“Jumble Queen”になった。すべてインスピレーションだった。 彼から連絡があったのは、1年後、初めてアルバムを聴いたときだった。彼はアルバムの感想を聞いてきたので“かなり格好いいんじゃない?”と答えると

    ノエル・ギャラガー、ポール・ウェラーを語る 「彼は本物だ」 - amass
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    kiku72 2024/06/07
    “ウェラーやニール・ヤングのような人たちについて言えることは、彼らが本物だということだ。”
  • デヴィッド・ボウイは依存症克服後、ビスケットとエスプレッソで深夜のスタジオ・セッションを乗り切っていた 元コラボレーター語る - amass

    デヴィッド・ボウイは依存症克服後、ビスケットとエスプレッソで深夜のスタジオ・セッションを乗り切っていた 元コラボレーター語る デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は、アルコールとドラッグの依存症を克服したあとも、深夜のスタジオ・セッションで眠くならないようにする「眠気覚まし」が必要だったという。2013年アルバム『The Next Day』の制作時は、ビスケットとエスプレッソだったと、元コラボレーターが著書の中で語っています。 英タブロイド紙のデイリー・ミラーによると、ボウイは2012年頃にはアルコールとドラッグの依存症を克服していましたが、深夜のスタジオ・セッションで眠くならないようにするには、まだ助けが必要だったという。ギタリストのアール・スリック(Earl Slick)は新しい著書の中で、ボウイはコーヒー、ビスケット、ペストリー(※パン生地に油脂を多く加え、パイ状に焼き上げた

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    kiku72 2024/06/06
    “2012年頃にはアルコールとドラッグの依存症を克服していました”
  • 高橋幸宏がEMI時代に発表したソロ・アルバム14作品の最新リマスター版がストリーミング解禁 - amass

    高橋幸宏がEMI時代(1988年~2013年)に発表したソロ・アルバム14作品の最新リマスター版がストリーミング解禁。公式ベスト・アルバムを含めた15作品の配信が、72回目の誕生日である日6月6日に開始されています。 音源は、高橋幸宏が2014年に結成したMETAFIVEのメンバーでもある砂原良徳が全曲リマスターを行い、昨年12月より発売されている紙ジャケCDのデータが使用されています。 ベスト盤の選曲は、1981年に結成したユニットTHE BEATNIKSのパートナーで、EMI時代に作詞家としても高橋の作品の多くを手がけた鈴木慶一が担当。昨年11月にリリースされた『THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI [EMI YEARS 1988-2013]』と同内容となっています。 <対象アルバム> [01]『EGO』(オリジナル発売:1988.11.16) [02]『BR

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    kiku72 2024/06/06
  • レニー・クラヴィッツ、プリンスに誘われてマイケル・ジャクソンにちょっかいを出しにいったこと/プリンスやマイケルとのレコーディングを語る - amass

    レニー・クラヴィッツ、プリンスに誘われてマイケル・ジャクソンにちょっかいを出しにいったこと/プリンスやマイケルとのレコーディングを語る レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)はプリンス(Prince)に誘われて「スタジオにマイケル(ジャクソン)を見に行って、ちょっかいを出した」ことがあったという。 新アルバム『Blue Electric Light』のプロモーションの一環で行われたApple Musicの新しいインタビューの中で話しています。 プリンスとマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の間には常にライバル関係があると言われていただけに、インタビュアーのゼイン・ロウはこのことに少し驚いています。そのライバル関係は、2人が一緒のときに顕著だったのでしょうか? 「それはわからない」とクラヴィッツは答え、「確かに、健全な競争心のようなものはあったと思うけど、それよ

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    kiku72 2024/06/06
    “彼とはたくさん笑った。最高に面白くて、完璧主義者で、素晴らしい才能の持ち主だった」”
  • ザ・カーズ「Touch and Go」の名ギターソロ、エリオット・イーストンが怒り涙を流したレコーディングを回想 - amass

    ザ・カーズ「Touch and Go」の名ギターソロ、エリオット・イーストンが怒り涙を流したレコーディングを回想 ザ・カーズ(The Cars)の1980年アルバム『Panorama』に収録されている「Touch and Go」のギター・ソロは、エリオット・イーストン(Elliot Easton)のソロの中でも最高傑作のひとつと広く評価されていますが、レコーディングは一筋縄ではいかなかったという。人が米Guitar Worldの新しいインタビューの中で振り返っています。 「僕はベーシック・トラックのカセットをホテルに持ち帰って、パートやソロを練った。“Touch and Go”のソロも何晩か練習したし、さらに手を加えて、自分が当に気に入ったものに仕上げたんだ。 当に誇りに思ったし、少し成長できたような気分だった。ちょっとジャジーでスティーリー・ダンっぽいところもあって、とても気に入っ

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    kiku72 2024/06/06
    “ 「ソロを演奏するのが楽しみで興奮していたのに、あまりにも無反応だったので、頭に血が上ってしまったんだ。。 ”
  • ECM設立55周年 ドキュメンタリー映画『ECM レコード - サウンズ&サイレンス』 今秋に日本で劇場公開決定 - amass

    ECM設立55周年。ドキュメンタリー映画『ECM レコード - サウンズ&サイレンス』が今秋に日で劇場公開決定。ECM創立者でプロデューサーのマンフレート・アイヒャーが、世界各所で音楽を作り出す瞬間を巡っていくドキュメンタリー作品です ■映画『ECM レコード - サウンズ&サイレンス』 Sounds and Silence - Travels with Manfred Eicher (2009、スイス) A Film by Peter Guyer and Norbert Wiedmer 今秋、日劇場公開 ECM創立者でプロデューサーのマンフレート・アイヒャーが、世界各所で音楽を作り出す瞬間を巡っていくドキュメンタリー作品。 レコーディング・スタジオ、コンサート会場、舞台裏や街の片隅。 そこで出会う音楽家、作曲家、さまざまな人々。 そして、それぞれの物語、それぞれの街と景色、ぶつかり合

    ECM設立55周年 ドキュメンタリー映画『ECM レコード - サウンズ&サイレンス』 今秋に日本で劇場公開決定 - amass
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    kiku72 2024/06/06
    “今秋、日本劇場公開”
  • NHK『ステージ101』放送終了50周年記念 アルバム6枚全79曲の全世界配信開始 『サイモン&ガーファンクルを歌う』他 - amass

    70年代前半にNHKで放送された音楽バラエティ番組『ステージ101』。2024年に放送終了50周年を迎えるのを記念して、1971年から73年にかけてソニーミュージックからリリースされた6枚のアルバム全79曲の全世界配信が開始されています。 以下インフォメーションより 『ステージ101』は1970年1月~1974年3月にかけて約180回にわたって放送、40名ほどの若い男女によって結成された“ヤング101”が歌い踊る斬新な内容に全国の若者が魅了され、好評を博した。音楽監督を務めた中村八大、東海林修、宮川泰らの手によるクオリティの高いアレンジおよびスタジオミュージシャンの演奏で、アルバム「ぼくら青春の日々」は、林立夫(ドラムス)、鈴木茂(ギター)、細野晴臣(ベース・ギター)が参加したことが判明している。今回配信される音源には、現在も第一線で活躍している作曲家の芹澤廣明こと河内広明や太田裕美、田中

    NHK『ステージ101』放送終了50周年記念 アルバム6枚全79曲の全世界配信開始 『サイモン&ガーファンクルを歌う』他 - amass
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    kiku72 2024/06/05
    “音楽監督を務めた中村八大、東海林修、宮川泰らの手によるクオリティの高いアレンジおよびスタジオミュージシャンの演奏”
  • シンディ・ローパー ツアーに本当にさよならを告げるのか? なぜこのタイミングだったのか? 本人語る - amass

    フェアウェル・ツアーを発表したシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)。ツアーに当にさよならを告げるのか? なぜこのタイミングだったのか? 米USAトゥデイ紙の新しいインタビューの中で話しています。 <The Girls Just Wanna Have Fun Farewell Tour>と名付けられたこのツアーは北米23都市のアリーナで行われる予定で、10月18日にモントリオールで始まり、12月5日にシカゴで終わる予定です。 Q:ツアーに当にさよならを告げるのですね。なぜこのタイミングだったのですか? 「今が自分にとってベストなタイミングだから。アリーナツアーは久しぶりだしね。みんなに感謝したいし、お別れも言いたいし、これまでクレイジーなコンサートやイベントに付き合ってくれた、とても忠実で素敵なファンたちと一緒にお祝いしたい。やるのが楽しみよ。5年後に同じくらい良いパフォーマン

    シンディ・ローパー ツアーに本当にさよならを告げるのか? なぜこのタイミングだったのか? 本人語る - amass
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    kiku72 2024/06/05
    “「歌手である以上、アスリートでなければならない。ぐうたらしてはいけない。20歳ならいい。でも年を取ったらダメよ」”