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ブックマーク / happism.cyzowoman.com (3)

  • セックスシンボルの地位を捨て、エホバの証人に改宗したプリンス - ハピズム

    アーティストは環境に左右されすぎだよ ――実力だけでは生き残れないハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。 ■今回のターゲット プリンス (エホバの証人) 1958年6月7日、ミネソタ州ミネアポリスに生まれたプリンスは、マイケル・ジャクソン、マドンナと並び、80年代を代表するアメリカン・ポップアーティストの1人として、世界中の多くのファンを魅了してきた。『1999』『レッツ・ゴー・クレイジー』『パープル・レイン』『KISS』など、数多くのヒット曲をこの世に送り出し、グラミー賞6回とアカデミー賞1回を受賞。作詞・作曲・複数の楽器の演奏からステージの演出まで、すべて自分でこなす完璧主義者であり、ほかのバングルスミュージシャンに提供した楽曲、バングルスの『マニック・マンデー』やシネイド・オコナー『ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー

    セックスシンボルの地位を捨て、エホバの証人に改宗したプリンス - ハピズム
    kiku72
    kiku72 2012/12/13
    この連載他のコラムも面白いね。ティナ・ターナーの復活と学会の話とか。なにしろタイトルからして「ビバリーヒルズ宗教白書」
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【後編】 - ハピズム

    (前編はこちら) 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――前編では、創価学会で得たものが渡瀬先生の作品に影響を与えているというお話がありましが、先生にとって、学会の池田名誉会長はどういった存在なんでしょうか? 渡瀬 先生は「教祖」ではなく「師匠」です。困った時や苦しい時に、先生のを読んで「よし、頑張ろう」って思えるんです。例えば、日蓮大聖人の教え【註1】によれば、人間の命の中には十界という10個の世界があります。その中で仏界だけはなかなか出すことができないんですよ。わかりやすく言うと、鏡に自分を映した時、曇っていると自分の姿は映りませんよね。でも、その鏡に映っているのが、当の自分なんです。だから、お題目【註2】を唱えることで、その鏡を磨いていくんですよ。鏡を磨く、とは自分の弱い生命を変革していくこと。「仏」とは「生命」のことです。どこかよそにいるのでなく、あ

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【後編】 - ハピズム
    kiku72
    kiku72 2012/05/20
    すげー言葉だな>学会では「臨終勝負」って言われているんですが、今どれだけお金を稼いで栄華を誇っていても、死んだら持っていけない、だから臨終の時に、それまでの生き様が清算されてしまうんだよ
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
    kiku72
    kiku72 2012/05/19
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