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ブックマーク / ameblo.jp/k234-2021 (5)

  • 『空色心経・29』

    こんにちは! こうの史代です。 今日もおいでくださって有難うございます! 『空色心経・28』こんにちは! こうの史代です。今日もおつき合いくださってありがとうございます! 『空色心経・27』こんにちは! こうの史代です。はい。 『空色心経・26』こん…ameblo.jp の続きですよ。 この前後の10頁くらいは、コンテでも特に難しかったところです。般若心経では「無明」から「老死」まで、と記されていますが、その間の段階は当然知っているものとして省略されています。 内容も、どちらの世界も少し険悪になってきました。緊張感をほぐす動画をどうぞ。昨日の朝撮りました。さて、ここはどこでしょう? 答えはまた今度ね! ※空色心経の続きはこちら。 『空色心経・30』こんにちは! こうの史代です。お出かけしていましたが、その話はまた近いうちにね。そして今日は 『空色心経・29』こんにちは! こうの史代です。今

    『空色心経・29』
    kiku72
    kiku72 2024/06/13
    “この前後の10頁くらいは、コンテでも特に難しかったところです。”
  • 『大江健三郎さんの思い出』

    こんにちは! こうの史代です。 そうそう。 もう今週になりました。 4/26(金)、19:30からのNHK総合(広島県内)のテレビ番組「コネクト」 コネクト「コネクト=つなぐ」をテーマに、未来に伝えていきたい山陰山陽の話題をお届けします。文化、スポーツ、観光など地域の魅力を未来へつなぐ。災害や原爆などの地域課題を解決につなぐ。中国地方のみなさんが地域の魅力を再発見し、愛着を深めてもらう番組を目指します。視聴者のみなさんとつながるために、質問やメッセージも募集。放送やSNSなどを通じてお答えしていきます。www.nhk.jp 「ヒロシマノートをつなぐ」に、ちょっと出る予定です。 とは言っても、わたしのところは新しく撮影したわけではなくて、 こちら 『ETV特集にたぶんちょっと出ます!』こんにちは! こうの史代です。先月広島に帰った時、こちらに『第30回 古まつり』こんにちは! こうの史代で

    『大江健三郎さんの思い出』
    kiku72
    kiku72 2024/04/21
    こうの史代の描く大江健三郎良い
  • 『とだ勝之さんと幸子さんと舞鶴へ!』

    こんにちは! こうの史代です。 さて。ここはどーこじゃ?11/20(月)の西舞鶴にしまいづる駅です。11:00に、ここで待ち合わせです。え? 誰と、って?とだ勝之さん、幸子さん夫です!金沢旅行の帰り道に、おふたりが寄ってくださいました。 大学に入った昭和の終わり頃、漫研の先輩だった幸子さんには、わたしは当に親切にしてもらったのです。そして、大学を辞めて上京した平成の初め頃、当時デビュー間もなかった勝之さんに、アシスタントをさせてもらって、当に長いことお世話になったのです。わたしは、おふたりが結婚される前どころか、おつき合いされる前からの知り合いなんだよ! お会いしたのは一昨年の秋、 『久保田辰男先生との時間』こんにちは! 福知山に無事帰って参りましたこうの史代です。 昨日は、安来市加納美術館で、高校時代の恩師で洋画家の久保田辰男先生との対談でした。また、長くアシス…ameblo.jp

    『とだ勝之さんと幸子さんと舞鶴へ!』
    kiku72
    kiku72 2023/11/30
  • 『京都精華大学で鼎談します!』

    することになりました。 お相手は、漫画研究者の吉村和真さんと、永遠の気鋭作家しりあがり寿さんです! 吉村和真さんとは、もう何度かお話ししている…どころかお世話になりっぱなしで、すっかりお馴染みです。 しりあがり寿さんとは、数年前に神戸芸術工科大学で1度、鼎談(この時はコミティアの中村公彦元代表と3人でした)させていただいた事があります。 尖った作風とは裏腹の穏やかな人となりで、尖った作風通りの知性がきらめいていましたよ。 あやかりてえ…あやかりてえ…、とあれからずっと思っていたら、こうしてまた機会を得ましたよ! あやかりてえ…あやかりてえ…と、わたしと同じようにお思いのあなた。 平日の夕方ですが、よろしかったらお会い出来るといいです。

    『京都精華大学で鼎談します!』
    kiku72
    kiku72 2023/10/09
  • 『トドマツの葉の枕』

    こんにちは! こうの史代です。 さて、あなたはどんな枕でおやすみでしょうか? わたしは昔はあまりこだわらず使っていたように思うのですが、ここ十数年はコレを愛用しております。 これは、精油を抽出した後のトドマツ(モミ)の葉っぱを干して、生成りの木綿の袋に入れただけの枕です。 当は綿の入った枕と重ねて使うようですが、単体の方が高さがちょうどいいと思います。 森の香りに埋まって眠れます(とはいってもわたしは鼻がきかないのでちょっとしか分からないのですが…)。 ただ、あまり安くはないし通販も好きでないのに、2〜3年くらいで買い替えなくてはいけないのが難点なんですな。 なので、買い替えの頃になると市販の別の枕を試したりもするのですが、結局これに落ち着くのです。 今回も、古いバスタオルや敷きパッドを改造して枕を作ってはみたのですが…、やっぱりこれが恋しくなって買い替えました。 そして届いてみると、あ

    『トドマツの葉の枕』
    kiku72
    kiku72 2022/12/20
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