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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/seihohassaku (4)

  • 【拡散】はっさく訴訟、12月22日に結審! - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)

    生活保護費引下げの違憲性を問う!生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟(愛称=はっさく訴訟)が、いよいよ結審します。東京地裁での最後の口頭弁論は、2021年12月22日(水)15時から、東京地裁1階の103号法廷で開かれます。結審後には、16時から、参議院議員会館1階101会議室で結審報告集会を開きます。いずれも、ぜひご参加ください。 2015年6月の提訴以来、6年半の審理を経て、ようやく裁判所の判断が示されます。 今年2月には、大阪地裁で保護費の引下げを違法として行政処分を取り消す判決がなされました。はっさく訴訟も、勝訴へ向けて前進しなければなりません。 当日は原告側から意見陳述がなされる予定です。お時間のある方は、ぜひ傍聴にいらしてください。なお、傍聴券配布事件ではありませんので、傍聴は先着順となります。コロナ感染対策のため、傍聴席が限られております。満席の場合はご容赦ください。 <はっさく原

    【拡散】はっさく訴訟、12月22日に結審! - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)
    kiku72
    kiku72 2021/12/20
    #はっさく訴訟 #いのちのとりで裁判 第二次安倍政権による生活保護引き下げによる生存権侵害って政府の役割の放棄だし、もっと騒がれるべきだ @abehisnzo @kishida230
  • はっさく訴訟第14回期日のご案内 - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)

    生活保護引下げは違憲! <はっさく訴訟第14回期日>のご案内 11月22日、生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟(はっさく訴訟)の口頭弁論期日があります。生活保護基準の引下げに都内の生活保護利用者が集団で立ち上がり、引下げの取消しと国家賠償を求めて闘っています。ぜひ、多くの方の傍聴・支援をお願いします。 第14回口頭弁論期日 2019年11月22日(金) 15時00分~ 東京地方裁判所103号法廷 ※今回は、原告人の意見陳述があります! ※14時20分ころから、地裁正門前でビラ配りを行います(雨天中止) <はっさく原告団・弁護団> 2013年8月1日以降わずか1年8か月の間に3回わたって生活保護費の引下げがありました。「生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟」の略称は、引下げの日(8月1日)を忘れないため「はっさく訴訟」としました。 連絡先:〒171 -0021 東京都豊島区西池袋1丁目17 番 10

    はっさく訴訟第14回期日のご案内 - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)
    kiku72
    kiku72 2019/11/19
    2013年からの生活保護引き下げによる生存権侵害に対する裁判中に2018年から3度に渡る生活保護引き下げと消費税10%増税を決めた政権終わらせないと @abeshnzo @jimin_koho #バルス安倍やめろ
  • 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟第12回期日のご案内 - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)

    生活保護引下げは違憲! <はっさく訴訟第12回期日>のご案内 連休明け早々に生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟(はっさく訴訟)の口頭弁論期日があります。生活保護基準の引下げに都内の生活保護利用者が集団で立ち上がり、引下げの取消しと国家賠償を求めて闘っています。ぜひ、多くの方の傍聴・支援をお願いします。 1 第12回期日 2019年5月7日(火) 15時00分~ 東京地方裁判所103号法廷 ※次回は生活扶助相当CPIなどについて原告の主張が提出される予定です ※弁護団意見陳述があります 2 報告集会 法廷終了後 弁護士会館5階508AB ※14時20分ころから、地裁正門前でビラ配りを行います(雨天中止) <はっさく原告団・弁護団> 2013年8月1日以降わずか1年8か月の間に3回わたって生活保護費の引下げがありました。「生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟」の略称は、引下げの日(8月1日)を忘れないた

    生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟第12回期日のご案内 - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)
    kiku72
    kiku72 2019/04/24
    “2013年8月1日以降わずか1年8か月の間に3回わたって生活保護費の引下げがありました” #安倍は辞めろ
  • いのちのとりで裁判全国アクション設立記念イベント - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)

    2013年から2015年まで3度にわたって最大10%もの生活扶助基準引き下げが行われました。これに対しては、全国27都道府県で900名を超える原告が違憲訴訟を提起して立ち上がっています。 このたび、原告同士の交流や社会へのアピールなど訴訟支援を通じて、普遍的な社会保障制度の実現をめざすため、「いのちのとりで裁判全国アクション」を設立します。 誰もが人間らしく生きられる社会をめざして、集い、声をあげましょう。 日時 2016年11月7日(月)13:30~16:00(開場13:00) ※13:00から衆議院第1議員会館ロビーにて通行証を配布します。 場所 衆議院第一議員会館大会議室(東京都千代田区永田町2-2-1) ※東京メトロ「国会議事堂前駅」3番出口、有楽町線「永田町駅」1番出口から徒歩5分 入場無料・事前申込不要 <内容> 開会あいさつ・井上英夫氏(金沢大学名誉教授)/基調報告・小久保哲

    いのちのとりで裁判全国アクション設立記念イベント - 生活保護引下げ違憲東京国賠訴訟弁護団(はっさく弁護団)
    kiku72
    kiku72 2016/10/19
    “ 2013年から2015年まで3度にわたって最大10%もの生活扶助基準引き下げが行われました。これに対しては、全国27都道府県で900名を超える原告が違憲訴訟を提起して立ち上がっています。”
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