このプロジェクトは、世界の面白い本、本当に必要とされている本を翻訳出版するサウザンブックスの翻訳出版プロジェクトです。 おかげさまでプロジェクト達成し、期限がきましたので募集を終了しました。みなさまからのご支援心より感謝申し上げます。 『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』 は、サウザンブックスのECショップ、全国の書店、ネット書店で販売中。 書名:テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語 著:MK・サーウィック 訳:中垣恒太郎、濱田真紀 発行年:2022年1月 仕様:並製本/A5判/224ページ ジャンル:外国文学・コミック ISBN:978-4-909125-33-0 活動報告のページでも本の制作の様子をお知らせしますので、合わせてごらんください。 ✴ 特典 ✴ 「書籍1冊コース」以上の参加者全員に、 海外のグラフィック・メディスン作品を紹介する、
こんにちはサウザンブックスです。川勝徳重さんは2018年9月に『電話・睡眠・音楽』(torch comics)を出版した注目の若手マンガ家。『レベティコ』翻訳プロジェクトが始まると、いち早く支援してくださった川勝さんに一問一答形式でインタビューしました! Q1:少し前にnoteに記事を書いてらっしゃいましたが、『レベティコ』の作者ダヴィッド・プリュドムの作品をいろいろとお持ちのようですね? どれくらい持っていらっしゃるんですか? 六冊くらいです。最初に買ったのはレベティコで、2012年ごろイタリアで買いました。どこも大きめの書店では平積みしてありました。ジャケ買いです。1930年代の音楽も好きなので、それも買う決め手でした。 ダヴィッド・プリュドムを数冊買う。 川勝さん所有のダヴィッド・プリュドム作品。『レベティコ』と『ルーヴル横断』の2冊がただいま行方不明とのこと。海外マンガ好きにはよく
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