タグ

ブックマーク / kiminitou.com (2)

  • 「なぜ障がい者イジメを語ったのか。〈越境の時代〉から〈鬼畜系の時代〉へ」 小山田圭吾問題を語る――宮台真司×ダースレイダー【前編】 - 君二問フ

    「なぜ障がい者イジメを語ったのか。〈越境の時代〉から〈鬼畜系の時代〉へ」 小山田圭吾問題を語る――宮台真司×ダースレイダー【前編】「小山田圭吾問題を徹底深掘り!!」2021.7.21ニコニコ生放送『深掘TV ver.2』より2021年7月14日、東京オリンピック・パラリンピック「開会式クリエイター」として小山田圭吾氏の参加が発表され、その直後から雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月発行)、『クイック・ジャパン』(1995年8月発行)で障がい者へのイジメを行っていたという内容のインタビュー記事がネット上で拡散。小山田氏や起用した組織委員会への批判が広がった。16日には小山田氏が「謝罪コメント」を出し、組織委員会は続投を決めたが、最終的に辞任に至った。 だが、辞任後も小山田氏が関わる音楽プロジェクトのフェスの出演辞退、アルバム発売中止、ラジオ番組の出演中止などと余波も続いている。

    「なぜ障がい者イジメを語ったのか。〈越境の時代〉から〈鬼畜系の時代〉へ」 小山田圭吾問題を語る――宮台真司×ダースレイダー【前編】 - 君二問フ
    kiku72
    kiku72 2021/08/30
  • なみちえが語る、アートの役割「この時代、この空間をクリティカルに捉えるための装置となっていく音楽が必要だと思う」 - 君二問フ

    なみちえが語る、アートの役割「この時代、この空間をクリティカルに捉えるための装置となっていく音楽が必要だと思う」特集「コロナ禍と表現者たち」05東京藝術大学先端芸術表現科を首席で卒業し、着ぐるみ作家でもあり、ラッパーでもあり、バンド「グローバルシャイ」のボーカルでもある、縦横無尽にその多彩な才能を発揮する表現者・なみちえ。このコロナ禍で外出自粛となった2020年4月が「何もなくなったことで自分と向き合えたのはうれしい」と語る。それはなぜなのか。そして、人種差別がいろんなかたちで噴出したこの世界––。「なぜ〝当事者である〟という意識が希薄な人類がまだいるのか」となみちえは問う。 彼女の誠実な発言や問いの数々は、世界の核心に触れている。 みんなの距離が平等に遠いことがうれしかったコロナ禍で、何を思いましたか? 「コロナで仕事が減ったぶん、寝てました。去年から今年4月、バズりながら藝大を首席で卒

    なみちえが語る、アートの役割「この時代、この空間をクリティカルに捉えるための装置となっていく音楽が必要だと思う」 - 君二問フ
    kiku72
    kiku72 2020/09/07
  • 1