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ブックマーク / note.com/ashiyashimin (4)

  • THE SHOW MUST GO ON 〜幕を降ろすな〜|鈴木淳史

    8月27日㈰夜7時〜夜10時 ABCラジオ生放送 【SARAYA presents ラジオで生対バン 日曜日よりの使者たち 2023 Summer 2年ぶりの復活祭 ヒグチアイ vs たかはしほのか(リーガルリリー) 】 今朝発表があったように たかはしさんが体調不良で 生出演を見合わせる事になりました。 この御時世ですから致し方ない事です。 意外と冷静に受け止められたのですが たかはしさんが当に出たかったと むちゃくちゃ悔しがってくれている想いを スタッフ越しに聴けば聴くほど 4年ぶりのふた組による ラジオで生対バンで 初出場のたかはしさんが あの声あのメロディーを 剥き出しでぶつける姿に 頭も心もぐちゃぐちゃに 揺さぶられたかったなと 残念で残念で堪らなくなりました。 とにかく今はゆっくり休んで欲しいです。 そして たかはしさんが 歌うはずだった時間をどないするか 物凄く物凄く考えま

    THE SHOW MUST GO ON 〜幕を降ろすな〜|鈴木淳史
    kiku72
    kiku72 2023/08/27
  • 未来へと意識的に飛び始めたハク。の完全なる熱を帯びた1st アルバム|鈴木淳史

    今年3月リリースのEP『僕ら』についてのライナーノーツを担当した時に、彼女たちが高校を卒業するタイミングの2021年3月に聴いた『アップルパイ』という楽曲から感じた驚きから書いた。現役女子高生が書いたとは思えない冷静に自身を俯瞰で観察する現実的な歌詞に度肝を抜かれたし、そこに乗っかるメロディーは全く浮足立っていない飄々淡々というヒヤッとした浮遊感ある摩訶不思議なグルーヴ…。なのにポップでキャッチ―で耳に強烈に残る。まさしくアンファンテリブルである恐るべき子供たちでしかなかった。10代から20歳になる大きな成長過程で制作された『僕ら』には、言葉にも音にも熱を感じたが、それは大袈裟でドラマチック過ぎない微熱という何気ない自然体であり、あくまでフラットな視点を持ったままの変化と進化。 たった5ヶ月のインターバルで、遂に1st アルバム『僕らじゃなきゃダメになって』が発表される。『僕ら』同様、宇多

    未来へと意識的に飛び始めたハク。の完全なる熱を帯びた1st アルバム|鈴木淳史
    kiku72
    kiku72 2023/08/10
  • そのまま。|鈴木淳史

    『オカン』なんていう便利な言葉を使って、母親を自分主催のイベントでフランス語の前説をさせたり、 SONYのサイトで無理やり文章を書かせて、親子リレーコラム連載を一緒に担当させたりなんてした。 私が30代になってからの話だ、こんなのは。 ただ、1980年代の阪神地域には、そんな便利な言葉は存在しなかった。 だから私は、こう呼んでいた『ママ』と・・・。 この言葉に、その後とんでもなく苦しめられるとは当時思いもよらなかったが。 そのママは 大学時代、世間的に学生運動が盛り上がっていたらしいが、 高校時代に既に経験済みだったため、学生堂でひとりアコギ片手にボブ・ディランを歌っていたという。 そんなノンポリヒッピーなカレッジライフの後は、1970年に開催された大阪万博のコンパニオンとして働く事に。 ただ、最初に決まった某日大企業館とは研修時に喧嘩別れ。 が、親に示しがつかないと、ある外国館の面接

    そのまま。|鈴木淳史
    kiku72
    kiku72 2023/05/16
  • 近礼。|鈴木淳史

    今年の3月と9月の2回も『キンレイpresents カルチャー予備校』というコーナー企画を放送している。 あっ、ABCラジオ『真夜中のカルチャーBOY』という毎週金曜の真夜中2時~真夜中3時で放送されているラジオ番組の話。 キンレイがpresentsするわけだから、要はキンレイがスポンサーとして提供として後援してくれている。 何でタレントや芸人やアナウンサーやDJなど有名人の番組では無く、 無名の裏方ライターインタビュアーの番組にpresentsしてくれたのか、 そんな話はSARAYAの時も書いている。 てか、そうそう、大事な事を書くのを忘れていた。 今年の3月も9月も1ヶ月限定コーナー企画なのだが、 何故か放送時間も30分拡大されて、1ヶ月限定で90分番組になっている。 そんな伸縮自在の植木バサミみたいなミラクルマジックサプライズってあります? 都合よすぎません?? 私が鈴木淳史ヘイトデ

    近礼。|鈴木淳史
    kiku72
    kiku72 2022/09/16
    “、ABCラジオ『真夜中のカルチャーBOY』という毎週金曜の真夜中2時~真夜中3時で放送されているラジオ番組の話。”
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